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――――ダニーの場合
ダ「何をしているんだい？君達....」
『だ、ダニー！』
「あぁ？何だお前。」
ダ「その子は僕の連れだ。手を離してくれないかな？」
「へっ、メガネ野郎、俺等とやろうってのか？」
ダ「別にやってもいいけど....」
ｸﾞﾘｯ
ﾌﾞｼｬｧｯ
ダニーは一人の男の片目を抉りとった。
「あぁああああぁあぁ！！！！」
ｸﾞｼｬｯ
叫んでいる男を無視し、握りつぶす。
ダ「君たちが、目を失ってもいいなら....ね？」
「う、うわぁぁあああ！！」
他の男たちは、片目さんを抱えて逃げる。
『(^_^;)』
ダ「さ、行こうか。後はキャシーあたりがやってくれるさ。」
『そ、そう。』
少し恐怖を覚えた夢主さんであった。←
――――――ザックの場合
『わ、私は...か、彼氏と待ち合わせしてるので！』
「いーじゃん。俺達彼氏より君を楽しませてあげれるよ？」
『(^_^;)』
これめんどくさいやつだ☆←
「だから行こうぜ。な？」
一人のチャラ男が私の肩に手を回してくる。
その時、もの凄い殺気が私の背中をついた....
『』
ザ「おい、Aに何やってんだお前等。」
裏路地からやってきたのは、ザック。
『ザック！！』
ちなみに今、ザックは鎌を持ってはいない。
服も私が警察に捕まらないように、薄い灰色のパーカーと黒のズボンを着て貰ってる。
つまり、はたから見れば、包帯男ってだけだ←
「え？こいつがお前の彼氏？」
「何こいつ、包帯まきすぎだろ！ｗ化け物かよ！ｗ」
ザ「あぁ？」
『.....』
化け物....
「こんな気持ち悪い奴より俺等の方がいいだろ！」
『はぁ？何言ってんの愚民のくせに』
あ、本音が←
「は！？」
もういいや、腹立ったから全部言ってあげよう。
『第一、その顔で私に話しかけてくる？生理的に無理だし。
鏡って知ってる？便利だからあんた達も使った方がいいよ。
ていうか、どう見たってザックの方がかっこいいでしょ。目大丈夫？
それに、よく考えて見なさい？見知らぬ男たちと一緒に私が楽しめるわけないでしょ？
アンタ等、私の趣味嗜好とか知ってんの？知ってたらそれはそれでキモいけど。
とにかくね、どこをとっても、何ならアンタ達のお仲間さん全員が来ても、ザックには
勝てないよ？わかる？わかったらさっさと消えて？』
ザ「...だってよぉ！」
少し驚きながらも、ザックは挑発。
私の勢いにたじたじになった馬鹿どもは、そそくさと消えた。
水着を着る：DEさんリク→←もしも殺天キャラの前でナンパされたら？
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黒狐 - ザックが尊すぎる、、、 (2021年9月13日 17時) (
レス) id: d9a198ee8a (このIDを非表示/違反報告)
お星 - チャイナ服お願いします！(２回目ごめんなさい) (2020年8月3日 21時) (レス) id: 7b09c37ff3 (このIDを非表示/違反報告)
お星 - ネコミミメイド服お願いします！ (2020年8月3日 21時) (レス) id: 7b09c37ff3 (このIDを非表示/違反報告)
亜乱 - 今すぐ俺は猫耳つけてキャシーに飼い殺されてきます( ^ω^ )あ、リクエストで他の人とイチャコラする。お願いします！ (2018年12月28日 21時) (レス) id: 7a4fd9fb97 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫30 - リクエスト:寝起きドッキリ☆ (2018年7月27日 22時) (レス) id: 5bd8ee70b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：remipatya x他1人 | 作者ホームページ：http://201511ｋｂ
作成日時：2017年1月21日 17時
