・ ページ3
Aside
下の、それも気持ちいいところをしばらく擦られ続けた。
指を入れて中と外を同時に責められた時は本当にイキすぎておかしくなると思った。
「そろそろ入れようかな……」
と、なーくんが呟く頃には既に5回ぐらいイッたと思う。
『ほんとに、も、だめぇ……』
そう言っても
「下のお口はこんなになって欲しいって言ってるよ？」
とスルーされる。
本当にしてるときは完全にするしかしてくれないじゃん……。
『明日しないといけないことがたくさんあるのぉ……』
「そっかぁ〜、頑張ってね？」
そう言いながら一気に入れてきた。
『あ〜〜〜〜っ！！』
そしてさらに奥を突いてくる。
そのたびに自分の口からは甘い声が出てくる。
「奥気持ちいい？動かさなくても吸い込まれちゃうんだけど。」
まだ余裕がありそうな顔を私に向ける彼。
対して私は、もう気絶しそうなくらいイかされて限界なんですが。
『んあっ、もっだめ、』
息をたえだえに言っても
「やだ、俺まだ…っ満足…してっ…ないからっ…！」
そう言われて流される。
＜スルースキル Lv.MAX>ですか？強いですね。
でも、そう言うなーくんの顔からは余裕が無くなってきている。
「ヤバっ……そろそろ…イキそ……」
『あっ、はあっ……いっしょに……イこ？』
「…！もっ、かわいすぎっ……！」
さらに腰の動きが早くなる。
『んあ〜〜っ！あっ、んあっ』
「だめっ、もっ、イく……！あっ…〜〜っ！」
『んあっ……』
そこで私は意識を手放した。
ななもり。side
無理させちゃったな……。
同時にイッた瞬間、Aは気絶した。
そのまま俺は一緒のベットで寝た。
朝起きるとウサギの耳が無くなったAがいた。
そして今。
『腰痛すぎて動けないんだけど、どうしてくれるの？』
「本当にごめんなさい……」
絶賛叱られ中です……。
『一週間触るの禁止ね』
「そ、そんなぁ……」
今度またあったときは理性が負けないようにしないとな……無理だけど。
なーくんが約束を守れずにまた襲ってしまうのはまた別のお話……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
終わらせ方無理やりすぎん？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れみりぃ - りすなー(*´∀｀*)さん» すみません…ピンク表現どう書いても出てこないんで本家に書かせて貰ってもいいですか？ (2021年8月16日 14時) (
レス) id: eff5fefbdb (このIDを非表示/違反報告)
れみりぃ - りすなー(*´∀｀*)さん» 返信遅くなってすみません…！今すぐ書きます(`・ω・´) (2021年8月16日 13時) (レス) id: eff5fefbdb (このIDを非表示/違反報告)
りすなー(*´∀｀*) - リクエストです！「一日中相方を褒めたら」お願いします！ (2021年8月11日 16時) (レス) id: bb49e3f9e9 (このIDを非表示/違反報告)
れみりぃ - ちょこれーとさん» 分かりました！今日は書きたい話があるので……明日には書きますね！ (2021年7月28日 10時) (レス) id: eff5fefbdb (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと - リクエストです！「嫉妬されたら」「学校１のイケメンに告白されたと言ったら」の２つでいけますか？いつもキュンキュンしながら見ています！これからも応援しています！頑張ってください！ (2021年7月26日 20時) (レス) id: bb49e3f9e9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れみりぃ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/remily/
作成日時：2021年7月4日 12時
