12話 ページ15
一方その頃灰谷家では...
蘭「姉ちゃん遅くない??もう12:00なんですけど?!」
竜「まさか...事故にあったり...?」
蘭/竜「「いや...それだけはないか。←」」
蘭「電話出ねぇし...どこいるかも分からねぇし...意味わかんねぇ!!!」
竜「でも...姉ちゃんの事だし余程の事がない限り無事だよ!!」
蘭「それもそうだな...」
はい、解決☆
111人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちえ - 竜胆君誕生日おめでとう🎁🎂誕生日の小説お願いします。 (10月20日 0時) (レス) id: 67f766a775 (このIDを非表示/違反報告)
レミー#梵天の信者(プロフ) - シオンさん» ありがとうございます!!!! (2022年9月24日 21時) (レス) id: da79ef30e7 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - レミー#梵天の信者さん» 後、お気に入り作者もしてきました。 (2022年9月24日 21時) (レス) id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
レミー#梵天の信者(プロフ) - シオンさん» あれ??ここに神様が、(( (2022年9月24日 21時) (レス) id: da79ef30e7 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - レミー#梵天の信者さん» あ、作品もお気に入りにしました。 (2022年9月24日 20時) (レス) id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レミー | 作者ホームページ:http://nranai.nosv.org/u.php/hp/remi01231/
作成日時:2022年6月18日 16時