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11話&作者の悲報 ページ14
はい。作者です。どーも。
この度私レミーは妖精さん(陽性)でした☆
なので更新スピードくそですけど愛読してくれたら嬉しいな☆
深夜テンションで頭の可笑しい作者より。
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目の前に広がるのはどす黒い血。
泣き叫ぶ武道。
『は...?』
堅君が...血まみれで倒れて居たのだ。
武「A...さ"ん"...どらけ"ん"く"ん"が...」
『落ち着け...先ずは病院に連絡...でもこの雨だと来ないか?しょうがない、運ぼう...武道手伝って、春は残って雑魚の相手。おーけー?』
春「分かりました...!」
武「分かりました!」
『よし...運ぼう...!!』
ﾋｮｲｯ((軽々持ち上げる
『行くよ。武道。』
武「わ、分かりました...!!」
暫く経って...
日「武道くん?!それにドラケンさんも...それと...どちら様ですか...?」
『説明は後ね、堅君が危ない...!』
ｴﾏ「堅ちゃん?!だ、大丈夫なの?!」
『どーだろーねぇ...でも、助けてみせるよ。』
清「あれあれぇ?」
チッ...こんなときに...
『五月蝿い。雑魚は黙って戴ける?』
清「てめえ...あん時の!!!」
ｺﾞﾝｯ((頭を蹴る
『次喋ったら殺す。いいな?』
ピーポーピーポー
ナイスタイミング...!!
ﾓﾌﾞ「サツだ...!!逃げようぜ!!!」
ｴﾏ「こっちです!!急いでください!!」
救急車のﾋﾄ「これは...重症です!!今すぐ担架を...!!」
間に合って良かった...
in病院
ピッピッ
手術...長いな...大丈夫かな...
医者「一命はとりとめました...手術は成功です!!」
皆「「「いよっしゃぁぁぁ!!!!!」」」
よ...良かったぁ...
春「Aさん...ありがとうございます...。何もかも。助けて貰ってしまって...」
春...
『春。呼び捨てが良いな。それに敬語も外してよ、素の春千夜を見せてよ...!』
春「...分かった。A。」
ｯ〜?!何だろう...胸がドキドキする...
他の皆「やっぱり付き合ってるのでは???」
外れではないけど当たりでもないです☆
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ちえ - 竜胆君誕生日おめでとう🎁🎂誕生日の小説お願いします。 (10月20日 0時) (
レス) id: 67f766a775 (このIDを非表示/違反報告)
レミー#梵天の信者(プロフ) - シオンさん» ありがとうございます！！！！ (2022年9月24日 21時) (レス) id: da79ef30e7 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - レミー#梵天の信者さん» 後、お気に入り作者もしてきました。 (2022年9月24日 21時) (レス) id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
レミー#梵天の信者(プロフ) - シオンさん» あれ？？ここに神様が、(( (2022年9月24日 21時) (レス) id: da79ef30e7 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - レミー#梵天の信者さん» あ、作品もお気に入りにしました。 (2022年9月24日 20時) (レス) id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レミー | 作者ホームページ：http://nranai.nosv.org/u.php/hp/remi01231/
作成日時：2022年6月18日 16時
