GENERATIONSの愛され姫

隼 ページ16

隼「どう？」
『美味しい！！』
僕の家で紅茶入れる練習してる！
Aが美味しいってキラキラした目で見つめてくる。
もう幸せだよ(*´ω`*)
話し合いの後、何かあってからじゃ遅いからって事で
Aには適当に理由つけて泊まったり泊まってもらったりしてる。
そして、今日は僕の家にAがお泊り！
玲「次、こっちのやつ作って」
まぁ、玲於もいるけど←
そして、さっきからずっとこの調子です。
今日、僕の家につく前 紅茶専門店によって三人で色々見てたら、気づいたら結構な量の茶葉を買ってしまってて、
今、試食？中なんですよ。
1つずつ注意点があったり、作り方が変わってたりして、何気に楽しかったりしてる！
隼「おけおけ！」
『次何ー？』
玲「ヌワラエリヤってやつ」

隼「はい、できたよ〜」
『わーい！いただきまーす！』
『これ、甘い〜 好き(*´꒳`*)』
あー、本当に可愛いよ。玲於ったら愛おしくて仕方ないって顔しちゃってるよ( *´艸`)ｸｽｸｽ
まぁ、僕もだろうけどね

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