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陣｢どした？｣
A｢いや、コナンくん、哀ちゃんから100件以上の連絡がきてて｣
光｢ああ、結構きてたね。｣
A｢やばァい。さっさと合流しなければ！｣
inホテル
コナン｢俺は奴らだと思ってる｣
哀｢なるほどねぇ｣
コナン｢！？｣
博士｢あ、哀くん！｣
コナン｢どっから聞いてた？｣
哀｢女性エンジニアがさらわれたってとこからしかもAまで姿を消したって。｣
コナン｢(¯∇¯;)｣
博士｢最初っからじゃな｣
哀｢本当に組織の仕業なの？｣
コナン｢ああ、俺はそう思ってる。だから明日にでもあいつらを連れて帰ってくれ｣
哀｢そうさせてもらうわ。もちろんあなたも一緒にね｣
コナン｢....｣
灰原の元へ歩き出し
自分のメガネをつける
哀｢何？予備のメガネなら持ってるけど？？｣
コナン｢そいつは最初に博士が作った1号機！そいつをつけてると正体が絶対にバレないんだぜ！｣
哀｢....の割にはあっさりピスコにバレてさらわれたけど？？｣
コナン｢！で、でも助かっただろ？？まぁ、お守りみたいなもんだ！おめぇのメガネと交換しとこうぜ！｣
A｢キザだね、工藤くんは｣
博士・哀・コナン｢！？！｣
A｢やぁ！｣
コナン｢おめぇ！急に居なくなんなよな！！心配したじゃねぇか！！｣
A｢あれ？(さらわれたの知らない感じ？でも、映画だと直美さんは監視カメラでトイレに入ってくとこまでの映像見るはず)｣
コナン｢まぁ、パシフィック・ブイの人たちはいつもの事だよって言って直美さんだけ探してた感じだけど｣
そう、Aは基本派遣エンジニアなので行動は自由
たまに抜け出して新しいシステムなどを作ったりしていたためさほど心配はされていなかったのである
A｢(よかったような、寂しいような)｣
哀｢でも、どこにいたのよ。急に連絡取れなくなるし｣
A｢いや、色々と( ˊᵕˋ ;)｣
コナン｢まぁ、無事ならいーや。てか、話聞いてたなら分かるよな？｣
A｢大体はね。哀ちゃん、必ず守るよ。命に変えてもね｣
哀｢////あなたもキザよね｣
コナン｢とりあえず、戻ろーぜ！おめぇはパシフィック・ブイに戻んのか？｣
A｢いや、ちょっと様子見。｣
コナン｢そーかよ｣
博士｢ほれ、哀くんも戻ろう｣
ホテルへと戻っていき
灰原はコナンと交換したメガネを手に取り見つめ
哀｢(お守り...ねぇ。)｣ﾆｺｯ
A｢(とりあえず蘭ちゃんは止めないとね。)｣
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サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか？もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます！引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (
レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています！ (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
ｽﾝ - 真実はいつも一つ！！ (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、？最高です！！ (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます！ (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lia1212 | 作成日時：2023年4月28日 21時
