根っからのアニメオタクが名探偵コナンの世界にトリップしちゃった件について

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松田「なんで、俺が3番なんだよ」

諸伏「えー？なんか、そんな感じしたから？？」

萩原「まぁ、いーじゃないの」

伊達「ところで苗字とかどーすんだ？？あと年齢とか」

神様「ああ、それはこちらで対処するさ」

仏様「えぇ。貴方たちは天皇(すめらぎ)財閥の優秀な子供たちという設定だから。」

A「聞いたことないってことは、今作った感じ？」

神様「そういうこと。じゃ、兄妹の順番も決まったみたいだし。そろそろコナンの世界に行ってもらおうかな。」

仏様「そうね。さ！こっちに来て！！」

雲でできた大きな扉が現れて

神様「ここを通ると名探偵コナンの世界だよ」

仏様「ここでね記憶は残ったまま転生してもらうわね。私達も手助けしなきゃいけない場面が出ることもあるだろうし。」

A「一旦お別れかな？」

神様「僕らとはね」

仏様「さ、みんな準備はいーい？」

松田・萩原・諸伏・伊達・A「(頷く)」

仏様「それじゃぁ」

神様・仏様「行ってらっしゃい(*^^*)」

ぱぁぁぁっと光に包まれ、5人の姿は消えた

神様「これであの子も幸せなれるな」

仏様「えぇ。どうか、あの子が生きやすい世の中になって。幸せに暮らして欲しい」

神様・仏様「僕/私たちの愛しいA」




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