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安室「どうって?」
コナン「なんか、謎じゃない?何かと危険な場所に至りさ。用意がすごく良かったり」
安室「たしかに。」
コナン「もしかして、奴らの仲間?」
安室「いや、それは無いな。」
コナン「そっか。(一体何を隠してんだよ。)」
安室「まぁ、味方なんじゃないか?」
コナン「なら、いーけど。」
安室「一応調べてみるよ。」
コナン「うん、お願い。僕も探ってみるよ」
それから数日後
園子「ねぇ、Aの家に行ってみたい!」
A「え?いーけど」
蘭「新一の家の近くなんだよね?」
A「まぁね。今日来るの?」
園子「土曜日とかは?今日は用事あってさぁ」
A「おけ、ちょうど兄さんの誕生日だからおめかししてきなよ。母さんも帰ってきててパーティになる予定だからさ」
園子「え、何番目のお兄さん?」
A「4番目の兄さんだけどみんな分一気にやるみたい。だから結構な料理の量になるしちょうど良かったよ」
蘭「家族水入らずの中に入っていいの?」
A「いーよ!人数は多い方がいいしね。」
園子「じゃ!土曜日に!!」
A「はぁい!」
in天皇家
A「て、ことで友達くるから。」
天満「うん、沢山人がいれば母さんも喜ぶし。あの大量の料理を消費できるな」
研「あの量は異常でしょ。」
陣「てか、よく作れんなあの量」
航「今年は安心だな」←毎年大量の料理を処理してる人
光「でもさ、さらに量多くなりそうじゃない??」
A「まさかぁ」
土曜日
天満「....」
A「...」
研「これは..」
光「はは..」
航「( ´ ཫ ` )」
陣「去年のばいの量じゃねぇか!!おふくろ!!!」
雨音「あら、たくさん人が来るのに去年の量じゃ足りないでしょ?」
天満「限度があるでしょうよ」
A「ま、いっか」
ピンポーン
A「あ、来たみたい」
園子「おじゃましまーす!」
蘭、園子、世良、少年探偵団、阿笠博士、コナン、哀ちゃん、毛利探偵、安室さん、沖矢昴
A「(おいおい、なぜ安室さんと沖矢昴が)」
コナン「招待ありがとう!A姉ちゃん!」
A「やぁ、コナンくん。いらっしゃい」
それから和気あいあいと食事やゲームをして楽しんでいた
園子「そういえばさぁ、Aの小さい頃の話聞きたくない?」
蘭「確かに、ちょっと気になるかも」
世良「小さい頃からそんなに可愛かったのか?」
A「それはわかんないよ💦んー。」
蘭「どうしたの?」
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サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか?もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます!引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています! (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
スン - 真実はいつも一つ!! (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、?最高です!! (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます! (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Lia1212 | 作成日時:2023年4月28日 21時