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渋谷のヒカリエで結婚式が行われている最中
ナーダ・ウニチトージティのエレニカが侵入してきた。
仲間とともにプラスコナン
これはコナンと彼らの作戦のひとつである。
A「さて、ダミーが多すぎて本物がどれかわからんな」
吊るされている青、紫のランタンを見て
研「んー、まぁもし流れても止めれる方法はあるけどなぁ」
光「え、あるの?」
研「うん、原理は一緒じゃないかなぁ?」
陣「あの水道管のやつだろ?」
研「そーそー!でもそんなでっかいボールないしね。」
航「あ、コナンくんならボール持ってんじゃないか?」
光「確かに、阿笠博士から作ってもらってたしね!」
A「ボール....ああ!なるほど!」
蜜柑「A、プラーミャがうごきだしたみたい」
A「りょーかい、じゃ、避難させますか。」
航「おう!」
研「基本、兄ちゃんは避難させる役だよな」
陣「1番頼れるしみんな着いてくからだろ?」
光「確かに!」
蜜柑「喋ってないで、さっさといく」
陣「チッ、Aじゃなきゃゆー事聞かねーお姫様だな」
研「まぁまぁ!」
A「よし、航にぃよろしく!」
航「おうよ!あー、あー。急いで渋谷から離れてください!!テロの可能性があります!速やかに避難を!!!」
なになに?テロだって!逃げなきゃ!
A「なるべく駅から離れてください!」
蜜柑「急いで!!」
研「よし、これで素早く警察が誘導できるだろ」
陣「あとは、あの眼鏡坊主の手伝いだな」
コナンの指示でサスペンダーを柱に括り付ける。サッカーボールを膨らませるが括らせた柱が弱くて膨らみ切る前にバランスが崩れてしまう。
そこで集まったのはナーダ・ウニチトージティのメンバーたち新しい頑丈の柱にサスペンダーを括りつけた。
コナン「サンキュー、お前ら!」
エレ二力「何者なの?あの子」
コナン「行っけぇぇぇぇ!!!」
流れていた液体たちは流れが止まった。
A「さすがだね。名探偵くん、」
蜜柑「あの子、ほんとにすごいわ」
研「コナンくん、あん時の坊主に似てんな。なわけないか。7年くらい前だからもう高校生くらいだろうし。」
A「あはは(バレそうだな)」
屋上
コナン「あの時の人がなんか萩原って人に似ててさ。?安室さん?どうしたの?」
安室「いや、(そうか、そうだったんだな)」
コナン「そうだ、安室さん。」
安室「なんだい?コナンくん」
コナン「天皇Aをはじめ、天皇兄妹のことどう思う?」
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サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか?もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます!引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています! (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
スン - 真実はいつも一つ!! (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、?最高です!! (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます! (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Lia1212 | 作成日時:2023年4月28日 21時