根っからのアニメオタクが名探偵コナンの世界にトリップしちゃった件について

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天満「それに、君も知りたいだろう？シャロンがどうしてるか」

雨音「それは」

天満「まぁ、死ぬことは無いから安心しなよ」

雨音「ぇぇ。」

〜回想〜 終了〜

陣「てことは、前は黒の組織だってことだよな？」

研「そうなんじゃない？」

光「ちょっと怖いな、父さん。いつか俺たちの前からいなくなるんじゃないか？」

航「そんなことないだろ」

光「だといいけどさ。」

天満「......(そろそろ限界かなぁ。)」


in病院

A「大丈夫？蘭ちゃん」

蘭「うん、ちょっと不安だったけど明日大きな病院に転院するみたい。」

コナン「そっか」

A「帰ろうか」

蘭「そうだね...」

コナン「僕、A姉ちゃんと博士のところで泊まるから蘭姉ちゃんはおじさんのそばにいてあげて！」

A「そうだね。私が責任もってく..」

コナン「ギロッ」

A「コナンくんを連れていくよ」

蘭「そ、そう？じゃあ、お言葉に甘えて」

タッタッタッ

コナン「隠れてないで出てきたら？」

A「私たちは逃げたりも隠れたりもしない。」

公安の警察達が出てきて

公安1「一緒に来てもらおう」

陣「おいこら、家の妹と知り合いに何してんだてめぇら」

A「じ、陣にぃ！」

光「俺達もいるよ」

公安2「どうする？」

A「あ、一緒に連れてってもらえます？？役に立ちますよ。」

公安1「急ぎだ、しかたない。」

ある施設の地下に連れてこられ

A「なるほど、爆発しても地上には影響でないようになってるのか。」

安室「さすがだね。しかし、君のお兄さん達も居るとは予想していなかったな。」

コナン「安室さん、この人たちはほんとにすごい人たちだよ」

安室「そうか、(どことなくあいつらに似てるな)」

A「安室さん、貴方の首についてるのは爆弾ですか？」

安室「ああ。」

それから爆弾をつけられた経緯とこれから捜査協力する風見さんのことなど色々知らされ

安室「頼む。どうか犯人を見つけ出してくれ」(セリフ忘れてしまい。映画とは異なります。)

コナン「うん、わかった。」

陣「しかし、その首輪型？つうのか、悪趣味なもんつけられて災難だな」

安室「まぁね。(なんか喋り方が松田っぽいな)」

A「解体できないこともないって感じ？陣にぃ」

陣「まぁな。」

安室「！？(なんなんだ、何者なんだ！)」

コナン「解体できるの！？すごいね。(いったい何者なんだ。Aお兄さん達は)」

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