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A「そろそろ、キュラソーが記憶を取り戻すはず」
陣「『おい、A見つけたぞ、爆弾。処理しとくか？』」
A「いや、大丈夫。降谷さん来るまで待ってて」
陣「『りょーかい』」
確か、コナンくんが爆弾を見つけるはずだからしたらバーボンと赤井さんのバトル？は終わるはず
A「さ、うごきますかぁぁあ。」
キュラソーが動き始め観覧車を無造作に撃ち始める黒の組織
キュラソー「くｯ」
A「こっち！！！」
腕を引っ張り
キュラソー「！？あ、あなたはたしか」
A「話はあと！！」
キュラソー「、えぇ」
コナンが蹴りあげた花火ボールがは光ヘリコプターは公になる
A「よし、悪いけど。あなたは今ここで死んだことにする。奴らが貴方を探さないように」
キュラソー「なぜ私を助けたの？とても危険だったはずよ。」
A「これ前にも誰かに言ったたんだけどさ。死んでもいい人なんか居ないと思うんだよね。助けることに理由いるかな？」
キュラソー「！！」
A「よし、分かったらいこーよ！」
キュラソー「どこへ？私を公安に引き渡す？」
A「ん？私の家だけど？？」
キュラソー「！え？」
ガタンｯ
A「へ？あ、観覧車外れた感じ？？やばい！」
光「『A大丈夫？子供達は無事だよ！』」
キュラソー「！子供たちは大丈夫？！」
A「大丈夫だけど。私らがやばい！」
光「『とりあえず。この子達を避難させるよ！』」
A「お願い！！」
キュラソー「あなた一体何者？」
A「天皇Aただの探偵ですよ。」ﾆｺｯ
キュラソー「！///」
A「さぁ！逃げましょ！あとは小さな探偵さんに任せて！」
外れた観覧車はコナンが放った膨らむサッカーボールにより止まりけが人なく無事に終わった。
観覧車の残骸から黒焦げたイルカのキーホルダーが見つかり
風見「まさか。記憶バイタル？」
コナン「違うよ。記憶じゃない。思い出だよ」
天皇家side
雨音「あらぁ、みんなおかえりなさーい♡」
陣「げっ、おふくろ！」
雨音「げって何よ。陣ちゃん( ･̆⤙･̆ )」
研「でも、どうして母さんが？仕事は？」
雨音「ちょっと休暇を貰ったのよー！」
天満「いや、ちょっとどころじゃないだろう」
雨音「ちょっとでしょう？3ヶ月だなんて」
航「いや、それはちょっとではないな」
光「つっこむのやめようよ」
キュラソー「ｯ」
雨音「貴方がキュラソーちゃんね？」
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サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか？もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます！引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (
レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています！ (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
ｽﾝ - 真実はいつも一つ！！ (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、？最高です！！ (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます！ (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lia1212 | 作成日時：2023年4月28日 21時
