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哀「あなた、あまり首をつっ込むと」
A「大丈夫大丈夫。これも君たち2人を守るためだからね!私が知ってるのは彼女は組織のNo.2RAMの腹心コードネームはキュラソー。身体能力と記憶力がとても良くてRAMに気に入られたってことだけ。この情報をとるのに苦労したよ。」
コナン「RAMの腹心か。警戒はしとくべきだよな。記憶喪失とはいえ。」
哀「えぇ、あの子たちから離れさせな...え?あの子達がいない!」
コナン「何やってんだ!博士は!」
阿笠博士「かわいいのぅ」
ハトが🕊周りにいっぱい
コナン「博士ー!!!」
阿笠博士「あー、はとぽっぽがぁ」
哀「そんなことより!あの子たちはどうしたの!?」
阿笠博士「おや!いつのまに!?」
A「観覧車じゃないか?乗りたがってただろう」
コナン「くそっ、あいつら電話に出ねぇし!」
哀「とりあえず、早く観覧車に行きましょ!」
A「(さてと。あとはことが上手くいけばなんとか助けられそうだなぁ。死体の偽造もしなければなぁ)」
キュラソーは観覧車に乗っている途中記憶を思い出しそうになり頭を抱えうずくまってしまった。
少年探偵団、歩美、元太、光彦は焦りコナンに連絡
観覧車が地上に戻ってきて直ぐに救護室(医務室)へと運ばれた。運ばれ扉が閉まる前に謎の女性が忍び寄る
記憶喪失になっていて昨晩あったカーチェイス、爆発、警視庁への侵入者の件で警察病院へと運ばれてしまった。
動き出す黒
A「早く、手を打たないとね。」
in警察病院
バタンッ
ベルモット「あら、ここに何をしに来たの?バーボン」
バーボン「何って。あの日人を迎えに来たんですよ。」
ベルモット「ここは警察病院。厳重な警備で彼女には会えないわ。それともあなたには入れるconnectionでもあるのかしら?例えば警察関係者とかね」
バーボン「一体なにを言ってるのかさっぱり」
ベルモット「まぁ、いいわ。ここじゃあれだし。場所を変えましょ?」
スッと銃を周りから見られないように出し
バーボン「!?」
光「ほんとにAが言った通りになったね。」
研「そうだな。よし、移動するみたいだな。」
光「よし、いこう。」
inどこかの倉庫
光「どうする?まさか、ジンまでいるなんて。」
赤井「誰だ。」
研「お?来たね。FBIきってのスナイパー」
光「諸星大いや、赤井秀一か」
赤井「!?なぜその名前を」
光「ま、それは置いといてささっと助けちゃおうよ!彼ら」
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サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか?もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます!引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています! (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
スン - 真実はいつも一つ!! (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、?最高です!! (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます! (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Lia1212 | 作成日時:2023年4月28日 21時