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光「あ、やっぱり?」
研「へぇ、彼女ら変装だったわけだ」
A「いやぁ、ちょい警戒されるかもな」
買いたいものを買ったので帰宅
BLACKside
ピンガ「おい、あのガキやんなくていーのか?バレてんじゃねぇか?俺らの正体」
ベルモット「ダメよ。彼女はダメ。」
キュラソー「何故かしら?理由を聞かせてベルモット」
ベルモット「彼女は、私の宝物だからよ」
ピンガ「へぇ、(ベルモットの宝物のねぇ)」
ベルモット「それよりピンガ明日にはユーロポールに向かってもらうわ、約5年くらいの長期の任務になるけど」
ピンガ「5年も女装かよ。」
キュラソー「ラムからの任務よ」
ピンガ「わぁってるつぅの。」
ベルモット「さ、帰りましょ。キュラソーあなたも明日は頼んだわよ。ノックリスト、ノンオフィシャルカバー」
キュラソー「えぇ、わかってるわ」
ピンガ「(あの女。意外と顔は整っ....て何考えてんだ///)」
ベルモット「?どーしたの?ピンガ」
ピンガ「べ、別になんでもねぇよ。」
車を出しアジトへ戻る
陣「あの車、奴らか?班長」
航「頼むから外では兄さんか兄貴で頼む。陣」
陣「わりぃわりぃ!」
航「だが、今の会話にでてきたノックリスト」
陣「とりあえず情報はGETだな。盗聴器は破壊だな」
ボンッと小型盗聴器を爆破させ
航「ほんとにお前は器用だな、爆破できるように小型盗聴器を作るなんて」
陣「開発課なめんなよ??」
航「はいはい」
陣「よし、帰ろーぜ兄貴」
航「ああ、A達も帰ってくるだろうしな。」
A「あれ?航にぃに陣にぃじゃん」
陣「おー、A」
研「どーだった?」
航「ちょいやばいかもしれんぞ、ゼロが」
A「(キュラソーが居たから警戒してたけどもしかして純黒の悪夢はじまってる感じ?)」
光「ゼロが!?なんで??」
航「明日、ノックリストが盗まれてしまうかもしれない」
研「え、やばくないか、それ」
A「ねぇ、そのノックリスト盗むのってキュラソーって人じゃない?」
陣「ああ、そうだが」
A「実はさ」
純黒の悪夢の話の内容をみんなに話キュラソーを助けたいと話した
陣「まぁ、Aガいいなら」
研「そうだね」
A「そうと決まれば早速行動開始!!!」
航・研・陣・光「おう!!!」
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サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか?もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます!引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています! (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
スン - 真実はいつも一つ!! (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、?最高です!! (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます! (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Lia1212 | 作成日時:2023年4月28日 21時