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A「なんでわかったか？簡単だよ。まず初めに蘭ちゃんからかくかくしかじかで連絡があった。そこで心配だった私は君の家、そうここに来たわけだ。きた瞬間小さな男の子と阿笠博士がいたわけだけど。会話が物騒だった空手、カマをかけたわけだよ。だから言っただろと。まんまと小さくなって焦っていた君は私のカマ掛けに乗ってしまい、私の名前を言った。違うかな？工藤新一くん」
コナン(新一)「ご、ご名答。さすが探偵を名乗るだけはあるな。でもよく信じるよな。昨日まで高校生だったやつが急に小さくなって現れてんのに」
A「ま、探偵だからね(言えない。小さくなった理由もこれから起こることもだいたい知ったるだなんて、言えない。)」
阿笠博士「しかし、これからどうするつもりじゃ、新一」
コナン(新一)「どうにかなんねぇか？博士」
阿笠博士「薬の成分がわからんとどうにもできんよ」
A「工藤くん。悪いけど私と阿笠博士以外に小さくなったことを言うのはやめた方がいい。」
コナン(新一)「え？なんで...」
A「周りに危害が及ぶ可能性がある。拳銃密輸だなんて本来日本であってはいけない。」
阿笠博士「確かにそうじゃな」
コナン(新一)「じゃ、どーすりゃいーんだよ」
A「まぁ、君のこれからはあと数分後になんとかなる。正体だけ隠せばね」
コナン(新一)「？」
蘭「新一〜？いるのー？？」
コナン(新一)「ら、蘭！？？？」
A「(これは名場面で？コナン誕生の！)」
なんだかんだあって
コナン「コナン..ぼ、僕の名前は江戸川コナンだ！！」
A「((´^ω^｀)ブフォwww)」
コナン「(笑ってんじゃねーよ！A)」
A「コナンくん、しばらく工藤くんは家をあけるらしいから蘭ちゃんのところにいたらいいんじゃないかい？笑」
蘭「え、いいけど、お父さんに相談してみないと」
A「大丈夫だろう、毛利探偵なら」
それからコナンこと工藤新一は毛利探偵事務所に居候し黒の組織の情報を集めていた。
小学校にも通い仲間が出来
今では少年探偵団というチーム？みたいなものに入っている。
灰原哀が現れ薬の説明やら黒の組織の情報などを聞き
ちゃくちゃくと彼等にちかづいていた
横で笑う私はというと今来週に新しい水族館ができるらしいので私服やらコスメなどを買いに来ていた。
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サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか？もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます！引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (
レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています！ (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
ｽﾝ - 真実はいつも一つ！！ (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、？最高です！！ (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます！ (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lia1212 | 作成日時：2023年4月28日 21時
