11 ページ11
そして事件は起きた
ジェットコースターで男性の首が飛ぶ事件が起きたらしい
そこに居合わせた工藤新一が無事解決
までは良かった毛利蘭からの電話がなければね。
蘭「『もしもし？A？新一から連絡いってない？』」
A「いや、ないけど、どーしたの？？」
蘭「『かくかくしかじかで事件があった後に急に居なくなって、戻ってこないの。』」
A「(なるほど、ウォッカのあとを追ったのか)」
蘭「『なんか、新一が走り去ったあと会えなくなるような気がしてね。不安でAに電話してみたの』」
A「私も探してみるよ。とりあえず、あとで工藤君の家に行ってみなよ落ち着いたらさ！私も行くからさ！」
蘭「『うん、わかった。』」
プツッと電話を切り
A「さて、行きますか。」
陣「どこに行くんだ？？こんな遅くに」
A「まだ20時だよ？ちょっと気になることがあるから出かけてくる」
航「ただいまぁってどこ行くんだ？A」
研「気になることあるから出かけるってさ」
航「20時だぞ？」
A「航にぃもかよ！大丈夫だって！！工藤くんの家行ってくるだけだからさ！」
光「あ、もしかして始まったの？Aの世界での俺らの世界が」
A「そう！最初からそーいえばよかった。とりあえず行ってくる！！！」
バタンっ！扉を勢いよく閉めて
陣「じゃ、俺らも」
研「動きますか。黒の組織について調べたり」
光「あ、それは俺に任せてよ。研にぃさん。」
研「一緒にやった方がいーだろ？？」
航「じゃ、おれは陣と一緒にAが必要な資料だったりを集めとくぜ」
陣「おう！」
天満「(動き出したね。出来れば、関わって欲しくないがまぁ仕方ないか。母さんにも連絡を入れておくとしよう。)」
工藤邸
A「さぁて、いるかなぁ、工藤くん」
阿笠博士「け、拳銃密輸！？？」
コナン(新一)「それをねたにゆすってるやつらを見ちまったんだ」
A「だから、言っただろ？忠告したはずだよ？工藤新一くん。首を突っ込みすぎるなって」
コナン(新一)「！？A！？あ、やべ」
阿笠博士「君は確か、転校してきたってゆう」
A「初めまして。天皇Aといいます。」
コナン(新一)「なんで工藤新一だってわかった」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 150人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか？もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます！引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (
レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています！ (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
ｽﾝ - 真実はいつも一つ！！ (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、？最高です！！ (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます！ (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Lia1212 | 作成日時：2023年4月28日 21時
