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黒鉄の魚影を見に来てうはうはして帰ってる途中
A「いやぁ、今回の映画も最高に面白かった!特に哀ちゃん可愛かったなぁ♡♡あと、黒の組織の幹部!ビジュ最高だったぁ、!」
そんなことをぶつぶつ言いながら帰っていると
目の前にサッカーで遊んでる少年たちが現れ
少年1「わわ!ごめん!おねーさん!!」
A「わ!危な!気をつけなよー!反対側どうろなんだからさ」
少年2「なーにやってんだよ!すんません!」
A「いやいや、いーよ。ま、気ぃつけなー」
少年3「たく、だから言ったじゃん、もっと端でやろうって!」
少年4「はは!」
A「元気いいな。(若干警察学校組の4人に似てんな。1人いないけど)」←
青年「すみません!今ここをサッカー少年たち通りませんでしたか?」
A「え、はい、つい先程。あっちに走っていきましたよー」
青年「ありがとうございます!」
タッタッタッ
A「今の青年は安室さんに似てたな」
さっきのサッカー少年たちがけっていたボールが
道路に転がる
信号は青に変わり
1人の少年が道路に飛び出る
A「え!ちょいちょい!!危ないっ!」
体が勝手に動いた、助けなきゃ。私が動くしかない!そう思った
キキィィィーー ドンッ
キャー!!おい!人が跳ねられたぞ!
少年1「お、おねーさん??」
A「大丈夫?け..がない?」
少年1「ないよ、、」
A「よか..ったぁ。^^」
少年たち「おねーさん!!!」
青年「今すぐ救急車!!」
A「(あぁ、これダメなやつだわ。最後ならもう1回映画見に行きたかったな)」
?1「(こんな時まで映画て(¯∇¯;))」
?2「(まぁ、いーんじゃない??)」
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サバ(プロフ) - 続編の制作方法が分からないとおっしゃっていましたが現在はいかがでしょうか?もし良かったらこの方が紹介している方法をお試しになられてみてはどうでしょう→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/mogumogu334/ 応援してます!引き続き更新頑張って下さい🥰 (5月12日 8時) (レス) id: 434fc0dbcd (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - これからも楽しみにしています! (5月12日 0時) (レス) id: 49aa000969 (このIDを非表示/違反報告)
スン - 真実はいつも一つ!! (2023年5月6日 16時) (レス) @page38 id: c78cd97436 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - 神ですか、、、?最高です!! (2023年5月4日 21時) (レス) @page33 id: 320ebc1b19 (このIDを非表示/違反報告)
風見 - うわぁぁ最高すぎます! (2023年5月3日 13時) (レス) @page29 id: e47bb2643e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Lia1212 | 作成日時:2023年4月28日 21時