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4話 ページ5
春千夜side
最後...か、
『お...い、医者...後何分...もつんだ...?』
これ次第で...やれることが限られるもんな...
医者「もって、一時間...ですかね...」
一時間...此処からなら...10分くらい...か、
『なぁ、コージーコーナーのチーズケーキを...皆で食べたい...な、』
我が儘か、?
蘭/竜/A「「「勿論だ!!!」」」
良かった...
『ありがとう...』
Aが買いにいって来てる
蘭「正直...俺、お前に死んでほしくない...な、」
竜「俺も...」
そんなこと言うなよ...俺まで...そう思っちまうじゃないかよ...
A「買って来たよ...チーズケーキ...」
ほら、皆で食べよう?とAは言う
蘭/竜/A「「「『いただきます』」」」
...懐かしいな...
『旨いな...』
そう言いながら俺の意識は、闇の中へと消えてった...
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作者名:レミー×sakuramoti | 作者ホームページ:http://nranai.nosv.org/u.php/hp/remi01231/
作成日時:2022年6月24日 21時