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・ut
甘い雰囲気になり、彼が貴女を倒そうとするもその前に貴女が彼を押し倒します。目を瞬かせた彼が「っ、Aちゃん？どうしたん？」と問うて来れば『大先生は何もしないで下さいね。』と貴女は返します。額や鼻先、頬、勿論唇にもキスを落としていき、しゅるり、と彼のネクタイを解き、シャツを軽くはだけさせた貴女は彼の首筋にかぷっ、と噛みつきます。そしてそのまま貴女のものだという印を何個もつけていけば
「んっ.....ｯ.....Aちゃん、可愛ええ。」
と彼は嬉しそうにへらっと笑みを浮かべます。と、彼が貴女の体のラインを撫でてくるため『ダメ、さっきも言ったでしょう？大先生は何もしちゃダメだって。』と彼の手にも口付けます。貴女はその後も彼の至る所に赤い痕を付けては満足に思うのでした。
・kn
毎回、彼に愛でられるので精一杯になってしまう貴女はお酒の勢いに任せ彼に口付けます。珍しい貴女に驚いた彼ですがアルコールの混じった口付けに「さてはお前、酔ってるな？」と首をかしげます。『ちょっとだけね。』と緩い笑みを見せた貴女がぐいっと彼を押し倒し馬乗りになれば深い口付けを贈ります。
「.....ん....っは、ええ眺めやんけ。」
角度を変えながら何度も甘くキスを交わした後ゆっくり離れれば彼は満足気に口角を上げます。彼は「しゃーないな、今日は好きにさせたるわ。」と楽しそうに続けるため貴女は彼の服に手を掛けるのでした。
・zm
いつも彼から悪戯を受けることが多いため仕返しをしてやろうと貴女は企みます。早速、貴女は彼を驚かせようと忍び足で近づくも声を掛ける瞬間彼が急に振り返るため逆に貴女が驚いてしまいます。その様子に彼は「ふーん、俺を驚かせるなんて100年早いぜ！」と言いながら笑みを漏らします。貴女は頬を膨らませた後思いついたように後ろから抱きつき彼の耳を甘噛みしてみればびく、と彼の肩が揺れます。
「.....っ.....っな、なにしてんねん！？」
予想外の事に動揺を隠せない彼に思わず意地悪な笑みが溢れればもう一度、彼の耳を食みます。『ゾムは耳が弱いんだ？』と態とらしく息を吹きかけて見ればどんどん顔を赤くしていく彼。何時とは違う彼に優越感に浸りながら貴女はこの後も攻め立てていくでしょう。
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友希 - おわり…だと…？ な…？ん…？だ…？と…？ (2019年11月24日 20時) (
レス) id: de1d495d63 (このIDを非表示/違反報告)
ししめ - あれ…？また終わりになってる…終わってませんよね…？ (2019年11月17日 23時) (レス) id: 0ca4129dba (このIDを非表示/違反報告)
こたつつき - 突然コメント失礼します！どの作品もとっっても素敵です……！リクエスト、もし受付られてるのであればしたいのですが……！｢攻めてみた｣があるので｢攻められた(めちゃくちゃ愛された)｣系がめっっちゃ読みたいです…！お時間＋リクエストOKであれば是非お願いします (2019年11月16日 2時) (レス) id: 5b1f2f213c (このIDを非表示/違反報告)
黄色い羊 - この神作品マジで完結しちゃったんですか？【泣】 (2019年11月4日 20時) (レス) id: 91f99bd517 (このIDを非表示/違反報告)
杏味の兎さん - りめんばーさん» 安心しました！！この作品とても大好きなので、とても驚きました。これからも応援しています！更新ありがとうございます！ (2019年9月22日 16時) (レス) id: ee625254f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りめんばー | 作成日時：2019年6月12日 20時
