嫉妬 sm side ページ30
「オッパの顔見てしたい、、」
嫌だよ。僕、見たくないし。
壁に手をつかせて後ろから突きまくる。
「お願い、、見せて？」
sm「やだ。そんなこと言うなら
言えなくなる様にしてあげようか？」
いきなり抜いて彼女の髪を掴み
喉の奥まで突っ込んでやる。
苦しそうに涙を流してるけど
自分で触って達してるの知ってるよ？
sm「もう一回ちゃんとして欲しい？」
気が遠くなりそうな顔で頷く彼女。
sm「二度とつまらない事言わないでね。」
身体を起こしてやって
また背後から壁に打ち付けた。
今同じ場所でAヌナはヒ チョルヒョンに包まれながら座ってる。
あの綺麗な長い髪を撫でられて
幸せそうに座ってる。
左手の薬指に光る指輪が
僕を近寄らせないように見張って
ずっと胸を締め付けてくる。
残酷だ。
仲直りしたことはヒ チョルヒョンを見てたらすぐに分かった。
でもその愛は前より深いことを誰も気付いてない。
自分勝手だった愛が
大切に育む愛に変わってるんだ。
Aヌナとはずっとやり取りしてるけど
日に日に感じる距離が辛い。
初めからヒョンの物だって分かってたけど
目の当たりにすると平常心を保てない。
「オッパ、、ダメ！これ以上したら
私おかしくなっちゃうっ、、！」
sm「、、じゃあおかしくなれば？」
腰を持ち上げて奥まで当たる様にしてあげたら、卑猥な叫びをあげて堕ちていった彼女。
こいつもつまらない女だな。
どれだけ代用品を抱いても
満たされないこの黒い気持ち、、
日に日に嫉妬が僕を蝕んで行く、、
このまま代用品をもてあそんで
気持ちが楽になればいいのに、、
気を失いかけてる彼女に服を被せて
黙って部屋をあとにした。
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野風(プロフ) - ちくわさん» あれれ？ちくわさん？（笑）そんなこと言われたらチャラ男参上させなきゃだめですね（笑） (2013年6月11日 15時) (
レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
野風(プロフ) - 桃☆さん» いつもコメ感謝です！最近なかなか更新出来なくてごめんなさい！覚悟して受けてもらおう罰！（笑） (2013年6月11日 15時) (レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
野風(プロフ) - 美奈子さん» 罰はこれからじわじわと、、（笑） (2013年6月11日 15時) (レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
野風(プロフ) - かばさん» コメ感謝です！乱暴なレラ様受けが良いのかな？？（笑） (2013年6月11日 15時) (レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
ちくわ(プロフ) - 続きむーーーっちゃ気になります(*_*)チャラ男参上楽しみにしてます（笑） (2013年6月9日 1時) (レス) id: 7f33f09853 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野風
| 作成日時：2013年6月5日 23時
