鋭い永遠のマンネ ki side ページ11
sw「ヒ チョルヒョン、、
僕を見た時の目が、、なんていうか、、」
ki「言葉にできない目だったな。
Aのことを愛してるんだろうけど、、
愛し方が間違ってるんだと思う。」
図体のデカい2人が
何語ってんだって感じだけど
話さずにはいられなかった。
Aは大丈夫なんだろうか、、。
シウォニと別れて宿舎に戻ると
何故か12階で倒れている弟たち、、
まともなのはリョウギだけだった。
rw「Aヌナ大丈夫だった？」
ki「ちゃんと送ってきた。
てゆーか何なのこの死体の山、、。」
rw「さぁ、、なんだろうね。」
黒ぽよ、、最近ブラック度増してない？
ジョンウンがいないから？
折り重なって倒れてる
ファイティングジュニアの面々、、
ウネの上にキュミンが寝ていた。
これツイに上げたら
ELFが歓喜するだろうな、、。
rw「で、ヒ チョルヒョンはどうだったの？」
テーブルに座って頬杖しながら
俺をじーっとみるリ ョウク、、
なんか逃げれないなと思って
向かいに座った。
ki「怒ってるようには見えた、、かな。」
rw「ふーん。怒るくらいなら
自分も夜遊びしなきゃいいのにね。」
確かにごもっとも。
ヒ チョルヒョンも不器用だからな、、
離れたら発作、そばにいれば放置。
やることが単純っていうか、、
rw「ソンミニヒョンはどーすんの？」
ki「は？なんのこと？？」
rw「誤魔化さなくてもいいよ。
分かりやすいもんミニヒョンは。
まだ好きとかじゃないだろうけど
注意はしておかないと。
さっきまで自分も送りに行くって騒いだから
水って言って飲ませて潰しといた。」
す、鋭い、、なんでこんな鋭いんだ！！！
そしてやる事が怖い！どうしてうちねマンネ共はこうブラックなんだよ！
ki「、、ちゃんと監視はしとく。」
驚いてる俺にやれやれと言った表情のリョウギ、、。
rw「Aヌナも罪な女だね。
ヒ チョルヒョンを狂わせて
次はソンミニヒョンか、、
友達になってあげるとかなら
話は簡単なんだけど。
じゃ僕、もう寝るから。おやすみ。」
言うだけ言って自室に戻っていた。
ブラックマンネに守られるように
鰯の上で寝ているソ ンミン。
友達か、、
手遅れじゃなきゃいいけど、、。
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野風(プロフ) - ちくわさん» あれれ？ちくわさん？（笑）そんなこと言われたらチャラ男参上させなきゃだめですね（笑） (2013年6月11日 15時) (
レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
野風(プロフ) - 桃☆さん» いつもコメ感謝です！最近なかなか更新出来なくてごめんなさい！覚悟して受けてもらおう罰！（笑） (2013年6月11日 15時) (レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
野風(プロフ) - 美奈子さん» 罰はこれからじわじわと、、（笑） (2013年6月11日 15時) (レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
野風(プロフ) - かばさん» コメ感謝です！乱暴なレラ様受けが良いのかな？？（笑） (2013年6月11日 15時) (レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
ちくわ(プロフ) - 続きむーーーっちゃ気になります(*_*)チャラ男参上楽しみにしてます（笑） (2013年6月9日 1時) (レス) id: 7f33f09853 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野風
| 作成日時：2013年6月5日 23時
