カオス your side ページ5
話を終えてホテルを出ると
あの公園に急いで向かう。
肝心なこと忘れてたけど
あの人たちアジアスターなのよね、、
見つかって騒がれてなければいいけど、、
公園の練習場所に着くと、、
eh「1.2.3.4.5.6.7.8、、
ヒシカ！スローダウン！！、、OK！
ヒョン！半テンポ遅れてる！！」
先頭にウ ニョク、、
後ろに並んでるヒニム、リトルヒシカ、ド ンへ、、
あんたら何やってるんですか、、。
『あ、お姉さん！！
鰯のお兄さんにダンス教えてもらってるの！』
い、鰯のお兄さん？！？！
なんか照れてるウ ニョク、、。
hc「Geeが完成したからソリソリ教えてた。
もう完璧なんだぜ？
リトルヒシカはやっぱり俺の弟子だ！」
な、何を言ってるの、、。
『お姉さんがお迎えに来たってことは
私もう帰らないと、、お兄さん達、、
本当にありがとうごさまいました！！
先生！また明日ねー！！』
みんなで手を振ってリトルヒシカを見送ってるけど、、
dh「健気だなー。可愛いよね？ヒョク！」
eh「練習生のころを思い出すなー。」
hc「あいつは見込みがあるからな。
恋の力と俺様の力は絶大だ！！
そういやお前ら何しに来たの？？」
え、今更ですか？！？！
dh「何しにって、、ヒョンに会いに
来たに決まってるだろー！！」
hc「そうかそうか、じゃあヒョンが
家で飯作ってやるから帰ろう！！」
eh「え！マジ？！？！
お腹空いてたんだよー嬉しいー！！」
勝手に騒いでますけど、、
私の家に連れて帰るってことだよね、、
hc「というわけだA。
晩ご飯手伝うから一緒に作ろう！！」
超ご機嫌でウネを引き連れ、帰宅するヒニム。
まぁ久々に会えたんだし嬉しいだろうね。
今日は大人しくサポートします。
嬉しそうに私の部屋のものを紹介してるヒニムとコクコク頷いて真剣に聞くウ ニョク。
微笑ましくキッチンに入り支度してると
そっとドンへが近づいて来た。
dh「Aヌナ、、さっきはごめんなさい。
俺、結構キツく言っちゃって、、。」
「え、、あ、ホテルでの事？？
大丈夫だよ、全然気にしてないから！
それより会いに行ってくれてありがとうね。」
私の言葉に安心したのか
八の字眉毛で優しく微笑んだド ンへ。
これがいわゆるパタリ注意なのね、、
妙に納得、、。
ヒョンの想い人 dh side→←誰が鰯だ、、 eh side
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野風(プロフ) - ハルさん» 悪い子ヒニムには天罰が必要ですね（笑）しばしお待ちを（笑） (2013年6月6日 0時) (
レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
野風(プロフ) - まいさん» コメ感謝です！ご期待に添えれそうな展開になってまいりました（笑） (2013年6月6日 0時) (レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
雅美(プロフ) - 初めまして♪楽しく読ませて頂いてます！ヒニム…ゲンコツかましたいですね(-_-)あと…事務所の幹部とかも(-_-;) (2013年6月5日 22時) (携帯から) (レス) id: db74afde9b (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - こんにちわ＼(^ー^)／いつも更新楽しみにしてます。ヒニム(-_-#)ﾁｮｲ天罰希望！(笑) (2013年6月5日 17時) (携帯から) (レス) id: bcff7775f4 (このIDを非表示/違反報告)
野風(プロフ) - 桃☆さん» 変則的な生活なんで更新速度がバラバラで申し訳ない＞＜ひちょはちょっとずつ良くなってきてますしまた梅酒のあてにお読み下されば嬉しいです（笑） (2013年6月4日 18時) (レス) id: a8f6871840 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野風
| 作成日時：2013年6月3日 20時
