L「作者エンドが決まったからすぐに書くって張り切ってるんやけど」←理「別にそれはいいんじゃないか？君達には(強調)」元「出番が無いからって拗ねるんじゃないぞよ。」←理・元「「百五十話だよ！/ぞよ。」」L「見てほしいんやけど。」 ページ5
urt side.
N「A声出とるんか……！？喉苦しくないか！？大丈夫なんか声出して！！」
T「喉は……痛くもないし苦しくもない……うん、声出たわ。ストッパー外れたごたー。ほんなこつありがとうな。そんで心配かけて悪かった。」
R「よ、良かった……いきなり声出したから大丈夫かなって心配になったんだけど！？」
T「ごめんごめんwwww許してくれや〜wwww」←
R「今回は絶対許さないわよ！！」
俺等はAが声を出せたことに喜びを感じていたものの、やっぱり無理してないか心配になった。
てか全部直と来夢が言ってくれたから何も言う事無いんだけどさ。
それでもAの声がするというのはまだ慣れそうもない。Aが声を出すのは一大事の時だけだったし、声はガラガラだった。
でも今は透き通っている声で………博多弁←
坂「てかA、博多弁やったんやな！九州のどこら辺に住んでたん？」
T「ん？九州……？住んでた……？いや住んでないけれど？？私はここ生まれでここ育ちだから九州なんて行った事なんてないし。」
志「あれ？違うんや。」
N「てか博多が九州にあるってよくわかったよなぁ。」←
T「ああ、坂田が知ってるなんて意外……((N「俺全然分からへんかった！！」……そうきたか。」←
本当に坂田知ってたんだな……いや、なんで知ってんだよ。は？俺も知らなかったんだけど←てかえ、違うの？九州出身じゃないの？？
T「兄さんが関西にいた事多いから私も負けじとねー。それにうちの家族標準語を何故か嫌ってるからね。本当に意味分かんない。」←
そ「何その家……」←
T「母さんが出雲弁で親父が津軽弁」←
S「結構難しい系統だった！！もっと簡単なとこだと思ってたのに……！！」
Z「てかそれ話す時大変じゃないですか？」
鈴華がそう言うとAは疲れてやつれたような顔をしてこちらを見る。
T「そうなんだよ……特に津軽弁は略称するのが多いらしいから(偏見)本当に何言ってんのか分かんない。」←
ま「ダメじゃないですか……そういう時はどうしてるんですか。」
T「もうあきらめて英語で喋る。英語にたまにフランス語とかドイツ語混じって結局分かんなくなるけどね。」←
N「キミんちに日本語で喋るって選択肢ないのかよ……」
呆れる直の声に皆笑ってしまう。てか何でそんなことになるんだよ、お前の故郷ここだろうが。なんで故郷の言葉で話そうとしないんだよ←(それな。byそらる)
『ココ追加したけど題名思いつかんらしい。』N「とりあえずなんか喋っとけばなんとかなるやろ。」R「それで済めばいいのだけれどね……」N・R「百五十一話、始まるで〜/わよ。」T「まぁ台本通りじゃなくても楽しければいいか。(ﾎﾞｿｯ」→←め「めっちゃ切り悪い！！」L「まぁ、出番貰えたからええんやけど。」理「皆久しぶりー！！理事長だよー！」←L・理「「百四十九話やけどー！/だよ！」」め「見てなー！！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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聖夜の夜(プロフ) - ちょこ２（パソコン変わりました≪元ID ５ad0b4ef6a≫））さん» ありがとうございます！その後の話や過去編は作らせていただきます！少々お待ちください……！ (1月28日 10時) (
レス) id: b110f9f588 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ２（パソコン変わりました≪元ID ５ad0b4ef6a≫）） - とてもよかったです！その後話が欲しい！ (1月26日 17時) (レス) @page50 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：聖夜の夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=relatian
作成日時：2021年11月28日 16時
