【歌い手】本当にお前らにあえて良かった。【能力パロ】【学パロ】【番外編】 (ページ16)

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❁♡◆●(解説) ページ16

「全て彼(女)の思い通り」の解説

実は「嘘つき魔女と灰色の虹」のオマージュです(聞いてない←)

今回はAと彼方の甘酸っぱい？恋を書かせていただきました。この2人のペアは一回書いてみたかったペアです……(自分が……)
トラウマ開放やら、男装を一番最初に伝えたり、お姉さんとの悪愚痴合戦(？)だったりしてたのにお前がそっちなのかい！！というくっつけ方をした本編ですが……()
今回は王道かな？と思う中学生時代からの恋愛話です……

・彼方は中学生Aと小学生、高校生Aを同一人物認識をしていない。

まずはじめにですがこれが前提の話です←
小学生あたりで消している設定なので中学生時代にはもうなくなっている設定です。

そして最終戦時の記憶が戻ったときには記憶のキャパを起こして、記憶がなくなっていた3年間程度は脳の奥に押し込まれていたのと、後片付けにより記憶が戻るには結構な時間に……
(嘘です。いや嘘ではないけど彼方3年とA2年の立場にしたかっただけとかなんとか……←)

・ノートの切れ端

あれはAが3年間ずっと持っていた設定。
流石にアレかなとは思ってはいるけど、魔王討伐あたりで死ぬかもしれないと思っていたので、遺書と共に置いてありました。生き残った後もちゃんと筆箱に忘れないように入れてありました。

・本

そらるさん作、嘘つき魔女と灰色の虹です……()

そらるさんが本を作ると聞いたときに書きたかった作品です……ここまで長引かせてしまった……
という作者も本をまだ見れてない故、歌を聴いて作者の思いを突き付けて書いた感じなんです、だから作者の捏造も入ってます、ゴメンネ……()
魔女と主人公のジェネレーションギャップコミュニケーションは魔女って結構な時間生きてるよね～という友人の元、生まれたセリフです。←

・エンド

この時空の本編エンドとしては能力を捨てた「やっと繋がった私たちの物語」をそらるさんバージョンに書き換えた感じです。
魔王討伐戦から1年は経過して、年上組(srr,urt,sm)の3人が卒業するって場面にて行われた会話です。←

うちのAは一度後悔したことはもう二度としない、がモットーなので(今決めた←)、彼方さんを今さら逃がすとでも？とニコニコ。
それでも答えは相手から聞きたいA。嫌なことはしたくないから、ね？

という私が書きたいがためのお話でした……()