【歌い手】本当にお前らにあえて良かった。【能力パロ】【学パロ】【番外編】 (ページ11)

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・東欧学園は最強能力保持者、固定最強能力者の保護施設だった。
T「本編でも言われてたが、私は元々零上に行く予定だったからこの設定は本編においては破綻してるんだ。」
N「まぁ結果的にはそんな感じになっちまったけど……それがどうしたんだよ？」
T「いやこの設定なんだが……書いている途中で没にしたらしい。」
N「え」
→保護施設設定はA編に入る前まで考え続けてました。またこの話は過去編にて……

・もうちょっと学園の寮設定考えればよかった。
T「これ作者の願望じゃねぇか。」←
そ「まぁでも本編じゃほとんど語られないよね。」
志「俺ら実家通いの人間少ないのに1人暮らしとかしとるからほぼ使っとらんのよな……」
坂「ほぼほぼコンビニ弁当とかやけどな！」←
T「不安になるからたまに渡しに行く。」
う「本当にそれに世話になったわ。」←
T「もう多分皆寮に入った方がいいと思う。」←
そ「進級したらもう皆で寮入ろうよ。」←
S「シェアハウス検討でもいいよ～！卒業しても使えるし！」←
T「おい。家事しない前提で話を進めんな。」←
P「というか～、寮って結局今は誰が使ってるの～？」
R「せめて使ってて私と……誰かしら？」
T「お前くらいしか使ってる記憶ねぇんだよな……」
S「失礼な！一応私たちも使ってるよ！」
Z「一応だけど夏休みの届出で出してるので学園より遠い設定です。」←
セ「突如にメタいの出たなぁ……」←
ま「確かに2人はそらるさんに出してるって3で言われてたもんな……」←
T「もっとメタいの来たな！？」←
→来夢は実家がアレなので使っています。それと双子は遠い場所から寮に泊まっている設定になっています。寮の設定ほぼかけなかったから今度番外編で書きたいな。

・零上学園は能力科と発明科で分かれている学園の予定だった。
め「これも願望じゃん！！！」←
T「まぁここまで設定詰めれる前に書き始めちゃったもんだから……」
な「これは作者を恨んでもいい。」
→東欧学園に設定を詰めすぎて零上学園の設定があやふやに……また改めて設定考えたいな……←

・元々零上学園はない設定だった。
L「……作者俺らの事嫌いなん？」←
T「言いたいことは分かるけどやめとけ。」
そ「まぁこれは作者が悪いね。」←
N「言ったるな……」←
→元々キャラが安定しないからうしさせとAtRだけの予定だったけど面白みと好奇心によって足された零上学園。配慮は完全にゼロ(笑)。(((ry←

終わり！！

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