【歌い手】自分のために【海賊パロ】

自分19 ページ20

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う「こんの……アホ共が！！！」
セ・Ｎ「「本当にすみませんでしたあああ！！！」」←



結局、あの後バレないようにsing船乗り込んだらしいが志麻がセンラの行方を捜していたらしく、直ぐにバレた。


俺？俺はうらたのベット脇の棚に≪センラと直が居なくなったから探しに行ってくる。≫ってメモ置いたからそんなに怒られなかったよ。「一人で行くな」とは怒られたけどね。



P「あはは！！元気だなぁ！！」←
T「お前なぁ……清々しい位に元気になったなぁ……」←



俺は穂奈美に話したいことだけ話して出て行ってしまったので穂奈美の状態を見ずに分からなくて心配していた。だが、あいつらの事を笑えるぐらいは元気だから大丈夫だろ←



N「おい！！聖！！お前もだろ！！」
う「聖君は俺を起こさずにしかもちゃんと理由置いてってくれたから少しで済んだんだよ。お前らは何もしてないじゃねぇかよ、黄昏に行くにも許可とれやぁぁあ……！？」
セ「ちょ、うらたん！落ち着いて……」



……そろそろ助けに行くか……



T「まぁまぁ。俺も注意したし、これ以降は流石にしないよ。……それにそろそろあのオークション会場ブッチしたいから早く作戦立てよう、な？」



そういって俺は作戦室に急いだ。





R「……怒ってたわね……」
P「オークション会場破壊して証拠残んないってミスしないといいけど……」



そういってたのは俺には聞こえなかった。
……え？何で聞こえなかったのか？



それは君の判断に任せるよ、そんなのに構ってられるほど暇じゃないんだよ。←

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