27、おー、凄い。 ページ27
乱月視点
切島「うお！」
目くらまし程度だけどね。
室内での大規模な攻撃はＮＧなのだ。
流している音楽はネガポジ。
乱月「時間が止まればいいのに。誰かが言った途端、世界がぴたりと止まってしまったようだ。」
時間が止まる。
これ結構きついのよね。
今のうちにレッツゴーしよう。
地雷の理由は、途中で個性が切れた場合のことを考えて、おびき寄せることにしたんだけど。
歌ってる最中は完全に無防備なんでね。
あ、個性きれなかった。
乱月「個性解除。」
止まっていた時間が動き出す。
ヒーローチームＷＩＮっていう声が困惑したような様子で聞こえる。
――――
―――
――
乱月「つっかれたー！」
響香「アイパットとかスマホ出したとき何するんだって思った。」
乱月「私意味もなくそんな行動しな…。するわ。」
切島「急に消えたし、急に終わったからビビったぜ！」
はっはっは。だろぉ。
乱月「私天才だからぁ！」
響香「な〜に言ってんの。天才だけどポンコツじゃん。」
乱月「ハイ。」←一応全国一位だけどポンコツ
否定ができない。
――――
―――
――
オール「お疲れさん！緑谷少年以外は大きなけがもなし！しかし真摯に取り組んだ！初めての訓練にしちゃ皆上出来だったぜ！」
「相澤先生の後でこんな真っ当な授業…なんか拍子抜けというか…。」
オール「真っ当な授業も私たちの自由さ！それじゃあ私は緑谷少年に講評を聞かせねば！着替えて教室へお戻り！」
峰田「？急いでるなオールマイト…かっけぇ」
凄い早い。
時速何�劼世△譟�
まぁ、きがえよー。
――――
―――
――
お、デクくんだ！ちなみに呼び方デクくんにしたんだ。
切島「おお緑谷来た！お疲れ！いや何喋ってかわかんなかったけどアツかったぜおめー！」
緑谷「へっ！？」
芦戸「よく避けたよーーーー」
砂糖「一戦目であんなのやられたから俺らも力は入っちまったぜ！」
囲まれてんねー。
自己紹介タイムみたいになってる。
お茶子「あれ！？デクくん怪我！治してもらえなかったの！？」
乱月「あ、ホントだ。」
お茶子ちゃんのうしろからひょこッと顔を出す。
緑谷「あ、いや、これは僕の体力のアレで…。あの麗日さん、鏡華さん…。それより…」
――――――――――
文字数が文字数してる。
お茶子ちゃんすごい可愛いよね。
次回もお楽しみに！
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レコリス(プロフ) - リクエストプリーズ！です。 (2020年10月29日 19時) (
レス) id: 28965d5108 (このIDを非表示/違反報告)
レコリス(プロフ) - リクエストある方、ぜひどうぞ！ (2020年10月27日 21時) (レス) id: 28965d5108 (このIDを非表示/違反報告)
レコリス(プロフ) - きららさん» まぁコメントの上の方は私のリクエストぷりぃずが何個かあるからね。少ししか見えないよ。すべて見るにしたらめっちゃあるけど。 (2020年10月25日 23時) (レス) id: 28965d5108 (このIDを非表示/違反報告)
きらら(プロフ) - レコリスさん» それを聞いた僕は数多く送った変なコメント達が見られないか不安になったよ。 (2020年10月25日 23時) (レス) id: 86b31b21c6 (このIDを非表示/違反報告)
レコリス(プロフ) - きららさん» フッ、気づいたら通知たまっててそれを全部クリアにしてそしたら君のレスを見逃すなんて日常茶飯事よ。ツイステの方お気に入り60行ってた。申し訳ない気持ちになった。 (2020年10月25日 23時) (レス) id: 28965d5108 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レコリス | 作成日時：2020年10月20日 20時
