レジレコ短編物語

Story of 緩菜 【まなかさんリクエスト】 ページ5

緩「いけっ、もうちょっとっ、いいぞー！」

「あぁー、やばいやばいやばい、ちょっ、あぁ・・・」

緩「へへーっ、Aの負け―www」

今ＤＯＧの楽屋に遊びに来てて、緩ちゃんとマ○オカートやってたんだけど

あっさり負けました・・・ゲーム弱いな―も―。

メ「Aちゃん弱いよねー、マリ○カート。」

ミ「８連敗とかどんだけ弱いのw」

「二人ともひどい！！結構練習したのになぁ〜・・・」

緩「よしっ、じゃぁ罰ゲームしてもらおうか。」

「マジか〜・・・さすがにそれはやだよー。だって――――」

内容がさ、、、【メンバー全員にプロポーズ(しかも呼び捨て)】だよ！？

緩「よしっ、じゃぁまず春君からね。はい、スタート！」

春君がウキウキ顔で私の前に座る、これもう断れないよね、諦めた←

「えっと・・・春。いつも楽しい歌を私たちに届けてくれてありがとう。

これからは私のためだけに歌ってほしいです、付き合ってください。」

『うぇーい！！』

春「今のね―、俺好きだわ。うん。」

緩「次準々。」

「うん。えっと、準。いつも自由で子どもっぽいところが大好きです。

一緒にいるとすっごく楽しそうだなって思いました。付き合ってください。」

『うぇーい！！』

準「ジュンチャン、メイメイの次に惚れた.+:。(´ω｀*)゜.+:。ﾎﾟﾜｰﾝ」

その後も、ミズキ・メイと続いて最後はとうとう緩菜の番。

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