大阪でたこ焼き食べてたら関西弁のイケメンに話しかけられた【すとpr】【橙】

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美琴side

えへっと笑ったジェルくん
ドキッと鳴って少しびっくりした

ジェル「どうしたん?」

『あー、大丈夫!!』

ジェル「そか?なんかあったら言えよ」

え、この人優しすぎない?イケメンか

『うん』

この人がまさか私の運命の人だと誰が思うのだろうか

ジェル「美琴って職業なにやっとるん?」

『えーんー、YouTube…かな。』

歌みたも投稿してるし食べてるとこも投稿してる
みんなから謎扱いされてるのが私だ

ジェル「えっ!?マジで?どれ!?登録するわ」

『マジ??じゃあジェルくんのも教えて?』

するとジェルくんは戸惑いながらも教えてくれた

『え。あのジェルくん?マジ?もう登録してるよ』

私は教えて貰って唖然とした
だって目の前にいるジェルくんは、私の最推し様である…すとぷりのジェルくんだからだ。

ジェル「ほ、ホンマ!?」

『ほら』

ジェル「ホンマや…」

『何時も楽しく笑わせて貰ってます』

グッジョブしたらジェルくんが照れた

ジェル「それなら良かったわ、おもろいやろ?」

『神の才能持ってる』

ジェル「せやろ!!あれは俺でも天才だって思ってるわ」

『本当にそうだと思うで。マジで面白いし、元気貰える!!』

泣きたいときも辛いときも何時も傍にいてくれたのはジェルくんで、どんなときも笑わせてくれた。

ジェル「褒めすぎやよw」

『ううん、まだまだ褒め足りないよ。この道に進められたのはジェルくんがいたからだよ』

いやぁ、あのときに本当にジェルくん見つけられて良かったと思う。

ジェル「美琴……」

『だから、ありがとう。』

私はニコッと笑った

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