第五話 ページ7
ポチっ
メッセージアプリみたいなのを開くと、そこにはLINEのように会話ができるようになっていた。
登録しているのは一人しかいない。
名前は、「神」。
頭おかしいんじゃないか？
まあいいや。
そこに通知が来ていたから開いてみる。
そこには、
《やぁ。ちゃんとゲームの中に入れたようだね！
僕は神だよ！これから君の手助けをしていくからね！
ゲームクリアできるように頑張って！
詳しいことは政宗とかに聞いてね☆》
はぁ？
じゃあ、ここはゲームの中か？
手助けってことは、詰むことはないんだな。
政宗？
誰だそれ？
あれ？
政宗ってあれか？
独眼竜政宗か？
てことはあの眼帯の人が・・・
ガラッ
扉が開いた。
そこから眼帯の人と赤と黒の人とあと二人が入ってきた。
？「やあ！おまたせ！連れてきたよ！」
そう、ニコッと笑った。
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氷室 - もう終わってしまったのですか？ (2020年11月26日 15時) (
レス) id: 5fde9d316d (このIDを非表示/違反報告)
秋萩 - 終わってしまいましたか？ (2020年7月23日 22時) (レス) id: 2611c3ec3e (このIDを非表示/違反報告)
月城零夜(プロフ) - 赤月サクヤさん» ほんとや。直しとく！コメントありがとう！ (2018年8月30日 21時) (レス) id: 4b97f48c5c (このIDを非表示/違反報告)
赤月サクヤ(プロフ) - 最初正宗なのに後から政宗になっとるよ (2018年8月30日 18時) (レス) id: f51be7d9f6 (このIDを非表示/違反報告)
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