二話 ページ3
Aside…
どーもこんにちは、Aです!黄昏についての情報全くと言って良いほど出てこなかったのでこれはもう諦めた方が早いかと
はあぁぁ………黄昏調査しろって言われても…何から進めたら…
こちらの全勢力動かすか?こちとら国の最終兵器だぞゴラ
っし、手当たり次第スパイ狩りするか…おっと良いところにスパイっぽい奴発見(笑)
『ねえねえオニイサン。もしかしてスパイだったりする?』
「君、ド直球に聞いてくるね。秘密に教えてあげる、俺はスパイだよ」
へえ、マジかよ……………………………は?
は?こいつマジか!?普通言う!!??Why!?俺の耳が可笑しいのか??エッ??
『わんもあぷりーす』
「俺はスパイだよ、って君面白いね」
ヤ バ イ や つ が あ ら わ れ た ! !(確信)
『本当?誓って言える?マ??嘘だったら痛い目あうぞ???マ??(n回目)』
「だからさっきから言ってるって。俺はスパi[カチャリ]えっ?」
『当局までお越しください、っていうか一旦病院行け頭可笑しいのかお前(真顔)』
「当局??」
………………移動中
『ハイという事で中尉こいつどうにかしてください頭バグってます叩けば治るでしょうか(一息)』
「どういう事だよ」
「君保安局員だったんだね、どうりでスパイって聞いてきたのk『ちょっと黙ってね♡』うぃっす」
『こいつ尋問室に連れてきますね一応、うん、一応だから』
「お、おう」
「い、いってきます?」
『黙れっつったよね馬鹿くん』
「理不尽極まりないそして辛辣」
「(……何処かでアイツの顔を見たことがあるような……)」
「(………まさか、な)」
…………………………………………………………………………………………………………………………………
作者から
全然投稿できずにスミマセンでした(スライディング土下座)
ハイ、やばい奴が現れましたね、因みにオリキャラですので原作様のキャラではありません
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作者名:天神 玲 | 作成日時:2022年5月22日 17時