木漏れ日の中で【約ネバ】 (ページ3) - 小説

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手伝いページ3

貴方side

レイ｢せっかく手伝いに来てやったのにその反応はないだろ｣

『いてっ、ごめんって笑』

レイがデコピンしてくる

少し痛いけど手伝う気はあるようなので今回は許す()

『そういえば、エマの方手伝わなくていいの？向こうの方が大変そうだけど…』

レイ｢あぁ。向こうはノーマンが行った｣

『そっか、来てくれてありがとう』

そう言って私は微笑んだ

心なしかレイの耳がほんのり赤くなった気がした

レイ｢ほら、さっさとやるぞ｣

この時エマとノーマンが少しニヤついていたことは知らずお皿を並べるのだった

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設定タグ：約束のネバーランド , 約ネバ , レイ
作品のジャンル：恋愛

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作者名：れー汰。 | 作成日時：2019年6月15日 23時