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翔「うっわ！！」
康「しょっぴー毎回そのリアクションw」
蓮「いや、何で二人いんの？」
目黒くんとリビングに降りたら、渡辺くんと向井くんがご飯食べてた。
『ご飯作ってたら二人が来て、食べたいって上がってきた』
蓮「何で来たの？」
翔「別に来たっていいだろ」
康「二人とも喧嘩みたいなるのやめーや！北斗くん困るやろ！」
「いや、困ってはないです。驚いてはいるけど」
『本当二人いつも急なんだよ』
康「ごめんな？」
『とりあえず二人も座って〜』
「わかった」
蓮「うん」
テーブルには美味しそうな料理がたくさん並んでる。
「美味しそう」
蓮「Aの料理は本当美味いから」
翔「ほら、美味しいから早く食べなよ」
康「いや、しょっぴーが作ったわけじゃないやん！」
『はい、ご飯どうぞ〜』
Aは俺らの前にご飯を置いていく。
たわいもない話をしながら、ご飯を食べ終わる。
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作者名：翡翠 | 作成日時：2022年4月8日 0時
