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ジ「なになになに〜！？」
「いや、何もない」
『北斗がえっ ちなこと考えてたんだって』
「そんなこと言ってないでしょ！」
樹「うぇーい！！北斗〜！！」
『北斗も思春期だからね』
「Aもやめなさいよ！」
慎「なーんか二人ともいい雰囲気〜！？」
『やだ、襲われちゃう』
優「なんで窪田も満更でもない感じなんだよ！」
『ノリって大事じゃん？高地わからないの？』
「Aはのらなくていいから！！」
『え？北斗が乗ってくれるの？』
「な！？！？」
ジ「HAHAHAHA！！北斗顔真っ赤！！」
樹「絶対エ ロい方想像したべ！？」
「してないしてない！！！！」
慎「いんや！絶対してる！」
優「本当に顔真っ赤じゃんw」
『思春期はね、想像しちゃうもんね！』
「本当やめなさい！！」
赤くなった顔冷ますために、この話を早く終わらせたい。
すると今まで黙ってた京本が急に立ち上がる。
『ん？？え！？ちょっ！！大我！？』
立ち上がった京本は、Aの腕を引っ張り屋上から出て行ってしまった。
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翡翠(プロフ) - みみみさん» わわわ、ご報告ありがとうございます😭 (2022年3月24日 8時) (
レス) id: 3c1c1a3e67 (このIDを非表示/違反報告)
みみみ - オリフラたってますよ〜💦 (2022年3月24日 7時) (レス) id: 2a78110ff2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠 | 作成日時：2022年3月16日 20時
