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おわり ページ13
その後のことは余り覚えてない。
多分そのまま突っ立ってたところスマイルに動かされて、仕事を終わらしてきた…ﾊｽﾞ
帰宅して、風呂に入り、只今浴槽の中。
またぐるぐると今日の事を思い出していた。
『すきなひと………』
いや、確かに面と向かって話すのは今日が初めてだったし、
あの栞ご自由にどうぞってもんだからその「すきなひと」を経由して彼の手に渡ったとしたら、僕の事ではないかもしれない。
でも、
それでも、
自惚れちゃっても、いいですか、？
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長すぎるから一旦ここで区切ろうかなと
くそ……すまきり匂わせしかできなかった………
knさん視点とかその後とか追々出します(、._. )、
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作者名：白身 | 作成日時：2022年3月4日 17時
