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なんでこうなるんだろう。、
SE「名前〜はやくきて」
さっきの二択に返事したつもりはなかったのに、はい。お風呂行こ。と謎の強制連行されていまに至る。
『べっちゃんとか起きたらどーするの..』
SE「早く入ればいいじゃん」
もうここまでくると引き返せない。オッパはさっさと服を脱いでもう湯船に浸かってる。ちゃっかり白い入浴剤まで入れてるやん....
諦めて服を脱いでバスタオルをくるくる体に巻きつける。絶対このバスタオル取らないからなオセフン!!
SE「..バスタオル」
『取らないし』
SE「タオルお湯につけるなんて。」
『仕方ないでしょ !』
にしても色気がすごいよ...ほっそいくせにちゃっかり腹筋割れてるし、肌白いな...。
SE「見過ぎ」
『んぉっ』
湯船に浸かってオッパを凝視しすぎてたみたいで片手で目を覆われる。向き合ってたはずなのにグイっと引っ張られて、いつのまにかオッパに後ろから抱きつかれてる。
『オッパ..くすぐったいよ』
私の耳に息を吹きかけたり甘噛みしてくる。
『んん、ねぇオッパ...』
SE「その声でヒョンたち起きるかもね」
オッパの言葉に慌てて両手で自分の口を塞ぐ。起きてきたらほんと恥ずかしすぎる、、
『んん...っぁ』
お構いなしにそのまま首筋にキスしたりタオル越しに手を滑らせてくる。
私が取らないと誓ったバスタオルもだんだん緩くなって、オッパに剥ぎ取られる
SE「あ、取れちゃった。」
取っちゃった。の間違いでしょうよ！！
SE「お風呂でしたことあったっけ」
『んもぉ..オッパ恥ずかし((ガチャ
たぶん浴室に続く扉が開いたであろう音に固まる私と気にせず触ってくるオッパ
BH「お、ま、え、ら、！」
次はしっかり浴室の扉が開いて、そこには仁王立ちのべっちゃん。
SE「やだなぁヒョン。名前の身体見ないでよ」
BH「見ねえし見えねえよ！」
恥ずかしすぎて声も出ず目を閉じる私。
BH「ちゃんと、部屋でしろ！」
BH「チャニョルだったら失神してたぞ...」
CY「なにーベッキョナ、どこにいんの？」
え、やばくないやばくない？歩いてきてない？終わりを確信して両手で耳を塞いで顔を下に向ける私。
CY「ベッキョナ風呂入んの？てか名前た...ち...
SE「ヒョンおはようございます」
CY「...ベッキョナこれ夢？」
BH 「夢だよ。だからなにしてもいいよ。」
CY「おいオセフン今すぐ出て来い。」
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HINAPー??(プロフ) - ピョンテ入れてほしいです！笑笑 (2020年3月6日 8時) (
レス) id: a5451ba72c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Q | 作成日時：2020年2月14日 23時
