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CY「セフナ、帰るか」
SE「うん」
CY「会社ではちゃんと敬語使えよ〜」
そう言いながら笑顔でバシバシ背中を叩いてくるけど
タメ語の方が嬉しそうじゃん。
SE「あれ、ベッキョニヒョンとかは？」
CY「例のヌナだと。」
SE「え。ギョンスヒョンも？」
CY「らしいぞ。あと経理課の人と」
経理課の人可哀想。ベッキョニヒョンもギョンスヒョンもそのヌナにしか興味ないのに
電車に揺られてたらスマホのバイブが鳴って名前から連絡が入ってることに気づく
SE「チャニョリヒョン、今日お邪魔します。」
CY「え、なに。」
CY「てことは名前も帰ってくるってこと！？」
SE「ヒョンうるさい。ここ電車」
CY「名前もオッパが恋しくなったんだな..」
ニヤニヤしてるヒョンを横目に、名前に返信を送る。ニヤニヤしてるから周りの人が変な目で見てるよ。きもいヒョン。
CY「名前〜！ただいま！！」
SE「ただいま」
『おーかーえーりー』
2人ともおつかれさま〜、とジャケットやら鞄やらを持ってくれる。よくできた..よm
CY「よく出来た嫁だな！」
『チャニョルオッパの嫁じゃない〜』
SE「い〜」
危ない危ない。ヒョンと全くおんなじ発言しちゃいそうになったよ。僕もおじさん化進んでるってこと？
ええ？
今日のごはんは名前の作ったトマト鍋だそうで...
CY「最高うまい！結婚しよ！」
『チャニョルオッパの方が料理うまいじゃん』
SE「鍋...切って入れただけ」
ぼそ、と呟けばパク犬兄妹の兄の方には聞こえてたらしく机の下でガンッと脛をを蹴られる。超いったい..
SE「美味しい！」
『ほんと〜？』
うん、その笑顔が見られるなら何回でも言うことにする。
SE「美味しi..「うますぎる！！」
遮られた。だから同じく蹴り返してあげた。
CY「いっってえ！」
CY「やー！オセフン！」
『チャニョルオッパうるさ〜い』
SE「さ〜い」
仲良く(?)3人でトマト鍋をつつきながら、他愛もない話をする。
CY「あ！！そういえば」
CY 「ギョンスとベッキョナ、例のヌナとご飯なんだよ今日」
『え！？3人で？』
SE「んなわけ。えっと、経理の子と合わせて4人？」
CY 「そうそう！！」
『え〜経理の方まじでご飯食べるだけじゃん？』
CY 「ほんとにな〜」
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HINAPー??(プロフ) - ピョンテ入れてほしいです！笑笑 (2020年3月6日 8時) (
レス) id: a5451ba72c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Q | 作成日時：2020年2月14日 23時
