おっぱ(兄)とおっぱ(彼氏) (ページ30)

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30. ページ30

SE「なに？」

　にやにやしてる顔を片手でむに、と掴めば

　
　『おっは、しっほ？』

SE「ん？なんて？」

　離して、とぺしぺし腕をたたいてくるから

SE「こら、」

　
　もう片方の手で両手を封じたら

　ぱち、と名前と目があって顔を掴んでた手を頬に添えてきすを落とす。

　

　『んんっ...ん ..』

　『っは...』

SE「..そんなえっちい顔しないの」

　
　ソファに押し倒して封じた両手を上に上げれば
　ぷい、と目をそらされる。

　きすの息苦しさで潤んだ目もその行動も

　僕の欲をより掻き立てる

　きすをしながらそっと名前の服の中に手を入れて直に肌に触れると

　『ひゃんっ....おっぱ..』

　くすぐったいからか身をよじる。

SE「名前 ..舌だして」

　素直に出された舌を絡めて深く唇を食べる

　
　服に入れた手を上に移動させて、柔らかい膨らみをやわやわ触ればもっと甘い声をあげる

　きすをやめて膨らみのの中心をたべる

　『やぁ..せふな..』

　酔った時とシてる時だけ呼び捨てになって

　どんどん僕の余裕を無くしていく

　片手で膨らみの中心を掠めて、もう片方を舌でころがせば脚をすり合わせて腰をうかせる。

SE「名前、腰ういてるよ」

　でも触ってあげない

　上ばかり攻めて焦らせば

　
　『..せふな..おねがい...っ..』

SE「ちゃんと言って」

　『やぁ..』
　
　どんどん赤くなる耳を見て耐えられなくなる

SE「なに？どうしてほしいの」

　『せふな..ちゃんと触って..』

SE「..いい子」

　
　もっとちゃんと言って欲しいけど僕が限界で

　下着に手をかけて触れればぬぷ、と指を飲み込むそこ

　『ぁん..っはぁ』

SE「もういきそうなの？」

　身動き取れずにただ快感に耐えてる。えろいなぁ

　だんだん甘い声が大きくなってきて、果てる名前

SE「あーもう僕もむり、」

　
　自分も服を取り払って、主張する自身を溶けきったそこにあてがう

　焦らしたいところだけだ今の僕にそんな余裕はなくてぐっと奥を突けば

　『ひゃっ..わたしいったばっか』

SE「喋る余裕あるわけ」

　
　動かすスピードを早めれば中がきゅ、と締まって僕を快感へと導く

　息を荒くしてソファにくたりとしてる名前。それがまたどうにも可愛くて

SE「名前、きすして」

　『んっ..』

　そういえば素直にきすしてすれる

SE「激しくしすぎた？」

　『..』

　むっ、と僕の顔をを見て