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それぞれ部屋に行って とりあえず荷物ほどき
『わ〜、オッパすっごいねこの部屋。スイートだって』
SE「なんでさっきすぐ言わなかったわけ」
あ〜やっぱり。すねてる
『オッパごめんね？チャニョルオッパが悲しんじゃうから..』
SE「名前、こっちきて」
『ん？どしたの？』
SE「はやく、」
長い足を伸ばしてもたれかかって座るオッパの隣にいく
SE「...こっち」
向き合う形でオッパの膝に乗せられて、
『..んんっ... っは..』
ながくてふかいきす
SE「ヒョン相手に嫉妬するなんてダサすぎるけど」
SE「一番嫉妬するのはヒョンなんだよね」
SE「..チャニョリヒョン」
『でも、チャニョルオッパ..んむっ』
でもチャニョルオッパはお兄ちゃんだから、って言おうとしたらほっぺをむにってつかまれて
また、ふかいきす
『ん...ゃ..はぁ.』
『オッパ、喋れないよ』
SE「名前 、すきだよ」
SE「返事は？」
『... ありがと』
不意な改まった告白にどきどきしてオッパと目が合わせられない
SE「それだけ？」
『なんでそんないじわるするの、』
SE「すねた？」
かわいいって笑いながら ふわりと頭を撫でられたかと思えば
手を滑らせ、耳をやわやわと触られて
『オッパ、くすぐったい..』
かぷっと耳を食べられる
『ひゃっ！』
『オッパ...みみやめて、』
SE「名前弱いもんね。耳」
顔を上げてオッパと目が合う。またすぐにきすが降ってきていきがくるしい
SE「..っあー とまんない」
とんっと肩を押されて 押し倒される。
SE「真っ赤じゃん、」
いつ慣れるの？って聞いてくるけど こんなの慣れるわけないよ...
何回も唇をついばまれて、あたまがピリピリしてくる。つぎつぎくる刺激に構えようとしたら
コンコンっ
BH「セフン、温泉いこーぜ」
BH「やー！行かないのか？」
GS「まだ出てこないの？」
BH「寝てる？」
『オッパ、いかなきゃ』
SE「あと一回だけ」
そう言って、いちばん深くて苦しいきすをされる
『オッパ〜用意しなきゃ！』
SE「大丈夫だって」
SE「ヒョン！僕たち追いかけるから先に行ってて」
BH「お、了解。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
BH「荷ほどきにすごい時間かかってんのな〜」
GS「..なにがいいたいわけ」
BH「いや〜若いなって」
GS「ほっといてあげて」
GS「忘れてたけどチャニョルは？」
BH「寝てたから置いてきた」
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HINAPー??(プロフ) - ピョンテ入れてほしいです！笑笑 (2020年3月6日 8時) (
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作者名：Q | 作成日時：2020年2月14日 23時
