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とある休日
『おうちで映画みたいな〜』
CY「オッパも見t SE「一緒にみよう？なに見みたい？」
CY「おいセフナ、ヒョンだぞ！！」
喚くオッパは無視して、セフンオッパは座ってる私を後ろから抱きしめながらアマゾンプ◯イムから映画を漁る。
CY「やー、セフナ俺の天使の名前返せ」
また喚いてるけど私もセフンオッパも気にしない。いつも通り。
SE「名前、洋画好きだよね。これにしよっか。」
『ん、ありがとオッパ』
セフンオッパが選んでくれたのは最近出た恋愛ものの洋画。見たかったんだ〜さすがオッパ。
CY「...zzZ ..」
俺も一緒に見る！って張り切ってたくせに始まって20分もしないうちにすやすや寝ちゃったチャニョルオッパ。仕事忙しいんだろうな、いつもありがと
SE「ヒョンは絶対寝ると思った」
『すごい気持ちよさそう』
SE「名前は？眠くない？」
『オッパこそ眠くないの？』
SE「大丈夫。」
そろそろ映画も終盤、ヒロイン達がくっつきそうってとこでベッドシーン。洋画だもんね、するとセフンオッパが首に顔埋めて吐息がかかる
『..んん、オッパこしょばいよ..』
SE「そんな声出さないの」
『だってオッパが..んっ 』
オッパとじっと目があって甘いきすされて、私の心はふわふわ。もっとしてほしい
SE「そんな顔で見ないでよ、我慢できなくなる」
『オッパ、もっとして』
SE「もうほんとに、反則。」
オッパの顔が近づいてきてまた甘く唇が重な...
CY「ふぁ〜、え？」
...らなかった。
CY「ちょいちょいちょい！オッパ無理！見てらんない！」
CY「ううう、今だけは名前の兄であることを恨むよ」
破廉恥すぎるよ！ってぶつぶつ言いながら怒ってる。セフンオッパは拗ねちゃった。
『セフンオッパ、またあとでね』
SE「夜覚悟しといて」
拗ねちゃって可愛いなぁ。そう思えたのも束の間で、この日の夜はたっーっぷり愛された
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
SE「ヒョンほんとダメ。」
CY「ダメはお前だろ！名前は俺の！」
SE「違いますー。僕のですから」
CY「とにかくやめてくれもう胸が張り裂けそう」
SE「わかりました。ヒョンがいないところでしますね」
CY「そうゆうことじゃない！」
SE「でもね、ヒョン。名前が僕以外に喰われるなんてあり得ないでしょ？」
CY「...」
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HINAPー??(プロフ) - ピョンテ入れてほしいです！笑笑 (2020年3月6日 8時) (
レス) id: a5451ba72c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Q | 作成日時：2020年2月14日 23時
