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第7話 ページ7
あれから一週間が経ちまったくハンカチは見つからなかった。
私は罪悪感とショックな気持ちでいっぱいで気晴らしに新しくできたカフェに来ていた。
1人で行くのもたまにはいいかな…みたいな
私はこのお店で1番人気のパンケーキを頼み、ついでに紅茶も頼んだ。
「おいし……」
1人で静かにつぶやき最近お気に入りの本に目を移す。
小さい頃から本を読むのが大好きで今でも休み時間などは図書室に行くことが多い。
今読んでいる内容は1人の少女が年上の彼に恋をするお話。
あるあるな話だがとっても心に染みる深い内容でお気に入りなのだ。
お話みたいに現実でも上手くいけばいいのに。
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れいみ - ありがとうございますぅぅー！！！ (2018年5月5日 13時) (
レス) id: 4629269058 (このIDを非表示/違反報告)
へゆぉっほっほほぉ - ジョングク君かわいいですね！これからも更新頑張って下さい！ (2018年4月9日 21時) (レス) id: f80e2fb760 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいみ | 作成日時：2018年3月13日 20時
