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第5話 ページ5
〜ジョングクサイド〜
結局ハンカチを拾ってずっと持っているままでその女の子に会うことはなかった。
あの出来事から3日たって僕は仲良しのジミニヒョンと一緒に人気のカフェに来ていた。
JK「すごいですね。このお店」
JM「でしょ〜？最近来てるんだ」
JK「へぇ〜…」
と話していると少し離れた席に1週間前にぶつかった女の子がいた。
本を読んでいるので本当にその子かは分からないけれど茶髪で肩より長い若干ウェーブがかった髪型はその子に間違えなかった。
JK(もしかしたら渡せるチャンスかも！)
JM「どうしたの？ぼーっとして」
JK「なっ何でもないです！」
JM「ははっならいいんだけど」
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れいみ - ありがとうございますぅぅー！！！ (2018年5月5日 13時) (
レス) id: 4629269058 (このIDを非表示/違反報告)
へゆぉっほっほほぉ - ジョングク君かわいいですね！これからも更新頑張って下さい！ (2018年4月9日 21時) (レス) id: f80e2fb760 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいみ | 作成日時：2018年3月13日 20時
