夢で終わると思ってた。

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あ「 え！？ 宇野さんと伊藤さん!? 」





宇「 え!? 私達の事知ってるの？ 」





あ「 もちろん！！ 大好きです！ 」




あ「 ずっとあこがれてました！ 」




宇＆伊「 キャー！！ 」




伊「 めっちゃ嬉しい！可愛すぎるよ〜！ 」


2人がすごい勢いで抱きついてくる。

めっちゃいいにおいがする(笑)



宇「 ほんと！ 美しいー もっと好きになった！ 」




あ「 え！？ 私の事知ってるんですか？ 」




伊「 まさか知らないで来たと思たの？(笑) 」




あ「 お二人のような方が私なんかを知ってるなんて思ってもいませんでしたよ！ 」




宇「 知らないわけがないないでしょーが！ ずっと前から好きだよ〜 」


素直にうれしかった。




その後たくさん喋ったあと、一緒にご飯に行くことになった。


しかもＡＡＡの皆さんと。


みんなってことはもちろん西島さんも？いやいや何喜んでるの私。



あ「 わかりました。仕事終わったら楽屋にいきます！楽しみにしています！ 」




宇「 うん！ 待ってるね！ 」




宇＆伊「 ばいばい〜！ 」



二人は、笑顔で手を振って出ていった。


ほんとに楽しみだ。

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