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拓「で、翔太どーしたんだ?」
翔「あのなーさっききた子いたでしょ!
その子医者嫌いならしくて大変なんだよ、だから大変だとは思うけど宜しくな!
そしてそれおわったら鼻のやつやらな
いといけないからそれも宜しくな!」
拓「あーわかった!」
翔太は拓斗に玲奈のことをいった。このあと吸引あることも!
拓斗は玲奈のいるところにもどってった
拓「玲奈ちゃんこんにちは僕は藍崎拓斗って言います。よろしくね!
ちょっと腕見てもいいかな?」
私「は、はい」
拓「ちょっと暑いかな(ボソッ)」
私「えっ?」
拓「玲奈ちゃんいま頭いたいとかないかな?」
私「..な、ないです。」
拓「ほんとに?
嘘はつかないでね!」
さっきの間はなにか隠してるな
拓「はいこれ、熱図ってくれる?」
私「え、大丈夫ですよ!
熱ないんで」
拓「なくてもいいから図ってくれるかな?」
私「え、あはい」
拓斗先生を怒らせちゃいけないと思い言うことを聞くことにした
私「緩く挟めば大丈夫だよね」
私は最低限まで緩く挟んだ
ピピピ ピピピ
拓「なったね。
貸して!」
私「え、エラー!!」
そー思ってる間に拓斗先生にとられてしまった
拓「玲奈ちゃんちょっとごめんね」
そーいって先生の膝の上に玲奈をのせて後ろから体温計を挟めて落ちないように固定された
私「んー離してください」
拓「玲奈ちゃんもう少し我慢してね」
私は体をくれなせたが男相手にびくともしなかった
ピピピ ピピピ
拓「あ、なったね
37.5度かー微熱だねー」
拓「ちょっと診察させてね」
そういって服をめくろうとしてくる
私「いや!やめて」
自分の服をつかんでめくられないようにした
拓「ちょっとごめんね」
翔「拓斗俺玲奈ちゃん押さえてるから診察して」
そういって翔太先生は私の腕と足を固定した
翔「レイちょっとふくめくるな」
私「いやーやめてグスッ、、ヒック」
そういって翔太に服をめくられた
私「んーーグスッ」
拓「玲奈ちゃんって喘息もってる?」
私「知らないです。
早く離してーグスッ」
拓「よし、次喉ね口開けてね」
私は口開けまいと唇をかみつづけた
翔「レイいい加減にしなよ」
後ろから翔太先生に怒られ口が微かに開いたのを先生は見逃さす手を口のなかに入れなれた
私「んーーー」
私は嫌すぎて涙流し
拓「玲奈ちゃんごめんな」
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作者名:れい | 作成日時:2019年4月3日 1時