５ピース目 ページ6
？「あのー、大丈夫ですか？」
「、、、(ジロッ」
？「そんな睨まんでや！怖い！」
「男性は睨んで追い返そうと思って」
？「俺は坂田！大丈夫！大体わかってる！」
「えっ」
頼「(すぅ、、、すぅ、、、」
寝てる、、、
さか「ありゃ、寝てる(ボソッ」
「あっ、出ましょうか」
さか「おう」
「大体わかってるって何でですか？」
さか「俺、医療系の仕事に着きたいんや」
「成る程です」
さか「あれは、恐怖症とか？」
「はい、、、男性恐怖症で、、」
さか「なるほどな〜」
「貴方も王子ですよね？」
さか「あー、言われてんなー」
「金髪のホスト顏の癖にあざとい人と黒髪天パ俺様系野郎に言っといてください、女を泣かせるな、もう二度と近づくなと」
さか「そらるさんとまふどんがなんかした？」
「あの子の手を握って何処かに行こうとしてたんですよ」
さか「だから泣いちゃったと」
「えぇ、、、」
さか「君もいい子だなー、助けたんだろー？」
「親友ですから」
さか「中々出来ないよ、偉い！(わしゃわしゃ」
「わっ！んー、、、///髪の毛ぐちゃぐちゃ、、、」
さか「ん？！///か、可愛い、///」
「あっ、前髪、、、」
さか「ご、ごめんな！治すから！」
「あっ、えっ、、ありがとうございます？」
さか「えっと、、くし、、、」
「ひぁっ、、、！」
さか「えっ！あっ、ごめんっ！///」
「く、くすぐったくて、、、///」
さか「もしかして、耳弱い？」
「っ、、はい、、、///」
さか「ごめん、触らないようにするから！」
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作者名：静符 | 作成日時：2018年7月21日 17時
