２２ピース目 ページ23
「プッw(クスクスw」
4人「う、、わぁ、、///」
「本当は、愉快な人達w」
そら「なぁ、、、お前なら、多分、この学園を変えれる、、、」
「え？」
そら「お願い、、、学園の所為で変わった仲間を助けてやってくれ」
「え、え？」
そら「俺も、変わるから、、、一緒に変えていこう？」
「！はい！」
そら「っ！///」
「てゆうか、彼方先輩、何気に、私のファースト奪ってますよね」
そら「え、あっ、、ごめん、、」
「いや、別にいいですけど、、」
うら「所で、そらるさんも泊まるの？」
そら「うん、たまには、敷き布団で寝たいし」
うら「うっわーお金持ちめ」
「いいじゃんかw」
うら「！今、、、タメで、、？」
「えっと、駄目、かな、、、？」
男子「全然いい！///」
頼「ちえー、私だけの特権だったのにー」
「頼は今後も特別だよ！」
頼「やった！！！」
男子「頼に勝つ方法をくれ、、」
「頼は大親友！3人は親友！」
頼「ざまw」
そら「口悪」
うら「それな」
さか「頼ちゃん怖い」
「こうゆう日々も、送ってみたいな、、、(ボソッ」
そら「、、、シェアハウス」
うら「そらるさん、なんか言った？」
そら「いや、シェアハウス、したいって思っただけ」
さか「シェアハウス？！」
頼「シェアハウスかー」
「シェアハウス、、、！」
そら「もしかして、A、シェアハウスしたい？」
「えっ？、、、うん！」
そら「！///別荘あるし、シェアハウスする？///」
「え、いいの？」
そら「勿論」
「やったー！！」
全員「！///」
「？」
そら「あ、、、王子、全員呼ぶ？」
うら「え"っ、、、」
「、、、」
さか「そらるさん、なんで？」
頼「私にはキツイ、、、」
そら「頼は、キツイんだったら来なくても別に、、、」
頼「学校で会えるから、いいかな」
そら「りょーかい」
「私、金髪はまだ怖い」
そら「わかってる、けどあいつ、学校以外では気が弱いから」
うら「何かあったら絶対にAを守る、約束」
そら「わかってるよw」
さか「るすすんは？呼ぶ？」
そら「あいつは、多分、味方に着いてくれるから呼ぶ」
さか「おk」
「、、、あの人たちの目は、怖い」
そら「るすの？」
「いや、その人には会った事ない、王子の残り3人の目が怖いの」
そら「、、、確かにな」
うら「特に志麻」
さか「それな」
「でも！頑張るよ」
そら「無理になったら言って？」
「うん！」
全員「(可愛過ぎか///」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：静符 | 作成日時：2018年7月21日 17時
