【ONEPIECE】大将と同期の中将と海賊と【短編集】 (ページ1)

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夢主の設定ページ1

A

階級：中将
年齢：４７～４９歳(クザンと同い年)
身長：１７８ｃｍ
覇気：武装色・見聞色・覇王色
容姿：スタイルや姿勢が良い。少々赤色を含んでいるような焦げ茶色でうねった癖毛、シュシュで一つ結びにしており横髪が淡い薄茶色(カフェラテみたいな色)

クザンと同い年な上に同期。年齢が高い者が中将に居た中でクザンだけ若い時に中将へと上り詰めたその努力は、今でも尊敬している。
三人の大将レベルくらいの実力はあるのに中将のままが良い、と頑なに昇格を拒否している理由を誰も分からないようだ。
覇王色を持っているが世界政府や上層部に知られてもロクなことがないと思っているので、誰にも教えていない。(黄猿のみ知っている)
大好物はお茶漬け、洋菓子、みずみずしいフルーツらしい。

能力者Ver.(中将夢主とは別人)
この夢主は姿お任せします！
色々なお相手さんに使われる夢主ですので歳は成人した若い女性で可愛いです。
海賊ですが一人で旅している変わり者。懸賞金を掛けられているが四皇程ではないものの高額で、色々な海賊の間でも知られている有名人だが本人は興味なさそう。
海軍関係のキャラとのお話だったら、文章の最初に【海賊夢主】という出だしを付けさせて頂きますね！

ワドワドの実(超人系能力)

言葉にした通りになる能力。
しかしその場で起こせることしか出来ない。(何日後に〇〇が起きるなど発言しても必ず起こせるという事などが出来ない)
言ったことが全て現実になる能力で自身の身体に“付け足す”ことは出来ても才能系を“作り変える”ことは出来ない。(出来ない例：歌・絵が上手くなる、科学者になれる、賢くなるetc…)

出来る例を言うならば、手から大砲が撃てる・バリア・自分の体は水を寄せ付けない・火傷しない身体・〇〇の一部が～になるetc…
死ぬ、という言葉は出来ない(禁止ワード)。つまりダイレクトな言葉で死に導かせることだけは出来ないのが不便。一部だけしか変化させることが出来ないという欠点を持つ。
なので如何に、自分の身体に付け足して相手に対抗できるのか…又は言葉の引き出し量と発想が鍵となってくる能力である。

また、頭で言葉にした時も実現は可能だが考えを遮られたり、不意打ちが弱点。
(例えば急に海水を掛けられる・突き落とされる・惑わすなど)