2話 ページ4
私は、白虎と青龍を宿している、間違って宿してしまったらしい、
だから制御ができず、うまく扱えない、そんな出来損ないという失敗作だった、ただ、そんな私にも才能があった
【大罪支配】
この能力だけだった
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『メリア「おはようございます美月ちゃん、」
『おはよう、それよりメリア、今、、、、何時?』
メリア「11時ですよ?」
『、、、、あははははは、もう諦めようかな』
メリア「大丈夫です!今からいけば間に合いますよミツキちゃん!」
『分かった、いまから全速力でいってくる!』
メリア「あ、そういえば予選 藤吾 秀でしたよね?」
『ああ、うん、そうだよ?まあ正直全部無効果するから大丈夫』
メリア「自信満々ですねミツキちゃん」
『うん、楽しみだからね〜』
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作者から〜
最新遅くなってしまって申し訳ありません!
少しサボっておりました!
週二か週一のペースで投稿していくので見てってください!(?)
それではまた会いましょ〜!
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作者名:reinasann | 作成日時:2022年1月23日 21時