いくつ心臓があっても足りません〜その2〜《番外編》 ページ35
及「・・・で、何でここにいるわけ?」
バ「姫の忘れ物を届けに来ました。」
ル「へっ私の?」
あぁ・・・何でコイツは・・・。
バ「鍵を忘れてっ」
ル「ああ!ありがとう家の鍵ね!!」
バ「えっ私達星霊の」
ル「家の鍵をわざわざ持ってきてくれてありがとう!!」
岩「(何だコイツら・・・何の茶番してんだ?)」
及「岩ちゃん顔に出てる。」
バルゴのやつ、話合わせろって言ったよねー?
金「」
花「おーい、金田一の息が止まりそうだぞー。」
国「金田一、頑張って生きて。」
貴「頑張ってって・・・。」
お前らこそ茶番してんじゃん。←←←
松「えっとバルゴちゃんだっけ?」
バ「はい。」
松「どっから入ってきた?」
貴「」
ル「」
待って、名探偵イッセイ、それはダメ。
あなたの言う通りバルゴは扉から入ってきてない。
だって、星霊だから。
バ「私は普通に自分で星霊界を」
ル「あっれぇーバルゴー?そろそろ帰んないと何か約束があるんじゃなかったー?」
そこで変にごまかそうとすんなよ!!
これさぁ前回誤魔化し作戦の始まりとか言ってたけどもう意味なくない?←メタい
バ「―――――――そうでした。では私はこれで失礼します。」
そう言ってバルゴは今度はちゃんと体育館の扉から出ていきました。
及「あれ?金田一は?」
国「さっき気分転換してくるとか言って水道の方に言ってましたよ。」
んっ?
これヤバくないか。
金「ぎゃあああああああああああああ!!!???」
全「」
――――――――――――金田一君が何を見たかは知らない。
その後本人に聞いてみたところ、「メイドが時空を超えた。」とかワケの分からんことを言ってたとかどうとか―――――――。
何はともあれ、一件落着だ。←←←←
ル「ねぇ、ロキが今度練習見に来てもいいかって。」
貴「来た瞬間ロキのロにちなんで六回殴るって伝えといて。」
ル「わっ分かった・・・・。」
――――――私は二度と星霊を練習に来させないと心に誓ったのであったとさ。
▼▼▼
終わり方がホントに雑でしたね、、、、
ごめんなさい。
でも、書いてて楽しかったです。
次回から本編に戻ります!!
これからもよろしくおねがいします!!
byレイナ
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レイナ(プロフ) - あずささん» 分かりました!!作っておきますね!! (2017年11月5日 21時) (
レス) id: a6648adc12 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - リクエストお願いします。合宿始まる前の話。烏野高校付近にネコガエルがいる噂を聞いた日向。ランニング途中でネコガエルに遭遇。追いかけようとしたらユキノに会う。ユキノは慌てて日向を連れて行った。日向は影山達に話すと興味津々に聞くがローグ達は驚愕した話 (2017年11月5日 9時) (レス) id: e626ed85d2 (このIDを非表示/違反報告)
レイナ(プロフ) - あずささん» 分かりました! (2017年11月3日 8時) (レス) id: a6648adc12 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - 日常的でお願いします (2017年11月2日 23時) (レス) id: e626ed85d2 (このIDを非表示/違反報告)
レイナ(プロフ) - あずささん» すいません、ちなみナツとグレイのケンカって結構ヤバめの方がいいですか?それとも、日常的なケンカの方がいいですか? (2017年11月2日 22時) (レス) id: a6648adc12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reinann14 | 作成日時：2017年10月21日 18時
