ゲーム ページ42
片付けを積極的にオッパ達が働いている
なんか、関心するな.....
XM「このくらいはさせていただきますよ」
「オッパ、いいよ。」
XM「今日だけ....ね?」
「なら、お願いしてもいいですか?」
XM「こう来なくっちゃ
ベク・チャヨル逃げんなよ?」
BH/CY「ヒィ!! はい、しっかりと
やらせていただきます」と2人は悪戦苦闘
この光景をみていた数人
SH「画になるね....」
「そうだね....」
LY「ねぇ、動物飼わないの?」
「決めてないです」
SE「ヌナのペットになってもいいでとぅよ」
CN「セフナ、ダメ」
SH「うん、ダメ」
KA「ヨシン、美味しかったよ」
「それはよかった。」
KA「あのチキン美味しかった///」
「ジョインの好みで頑張って焼いたんだから」
KA「ありがとう」
蔓延の笑みを浮かべている人→1人
BH「はぁ、疲れた」
CN「疲れた。」
「お疲れ様」とリビングにみんなでいた
SE「みんなで、ゲームしませんか?」
「なんの?」
SE「年上と年下をチェンジするゲーム」
なんか思い出したぞ....,
今ここにいる最年長はミンソクオッパ
最年少はセフン
立場を変えるゲームなんだね
XM「またか?10分だけだよ」
SE「ヌナ、時間測って」と
「始めます、よーいドン」と始まった
もうなんか怖い
SE「おい、ジュンミョン愛嬌しろ」
キター! 後が怖いぞ....
SH「ヒョン、わかりました」と立って
愛嬌をしている
座った瞬間に顔真っ赤にしている
LY「ヌナ、なんかすることありますか?」
「特にないからいいよ」
LY「そうですかぁー」とふわふわしていた
CN「ヌナ、
美味しいご飯ありがとうございます」
BH「美味しかったです」
CY「また、来るね?」と
「いつものことでしょ?口に合って良かった」
KA「ギョンス、リモコン取って?」
D.O「はい」と若干キレそうな.....
時間を見たらあと8分
もう耐えられない
SH「ヌナ?大丈夫?」
「うん。ジュンミョンちょっと来て?」と
呼び出した
SH「どうしたの?」
「セフナ怖い」
SH「あと何分?」
「あと8分もある...,耐えられるかしら...」
SH「頑張って耐えるしかないね」と
ポッポしてリビングに戻った
チェンオッパなにしてるんだ?
「ジョンデ、なにしてるの?」
CN「ヒョンに、女装しろって言われたので」
「オッパ?」
SE「どうしたの?」
「まだ終わらないんですか?」
SE「楽しいんだもん」
だめだこりゃ....
「ジョンデこっちきて」
と使ってない部屋を貸した
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作者名:Reinamin | 作成日時:2015年11月8日 13時