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10月31日 ページ31
スホside
今日は、愛するAのセンイル
3年間一緒にいて
もっとAが恋しくなった日
好きな食べ物をあつめて
お揃いのものを買った。
今、Aは、雑誌の取材を受けていて
夜に帰ってくる
人生で初めてケーキを作った
材料を揃えて
お互い好きなベリーを乗せて
すっごく可愛くなった////
写真撮って保存した
ご飯も作って準備できた。
ガチャってドアが開いた
A「オッパァ!!」
玄関に向かった
「A、おかえり」
A「オッパ、ただいま」
「さぁ、リビングにきて」
A「オッパ、お帰りのポッポは?」
「もう....ちゅ」とポッポした
「さぁ、行こう」と手を繋いであるいた
A「わぁ、すごい」
「センイルチュヘッカ」と
クラッカーを鳴らした。
Aは泣きながら、抱きついてきた
A「オッパ、ありがとう
すっごく嬉しい////」
23歳になったA
付き合った当時は21歳のときで
僕は23歳だった
なんか、懐かしいな
このあと、ご飯食べて、ケーキを食べて
ソンムルを渡して
幸せな気分だった
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作者名:Reinamin | 作成日時:2015年11月8日 13時